フィリピンセブ島がノマドに選ばれる理由!リモートで海外からワーケーション

「フィリピンセブ島がノマドに選ばれる理由って?」
「長期滞在するためのノマドビザってあるの?」
「安いゲストハウスはどこにあるの?」
フィリピンでワーケーションする際に、上記のような疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。
フィリピンセブ島は、ノマドワーカーに欠かせないWi-Fiや電源設備の整ったカフェやコワーキングスペースなどがたくさんあります。そして多くのフリーランサー・ノマドワーカーが滞在しているので、長期滞在する上でもおすすめです。
本記事では、セブ島でノマドが働きやすいカフェやフィリピンの観光地について、ご紹介します。
実際にフィリピンセブ島でノマド生活をしている筆者が解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
セブ島現地の観光会社『セブホッピー』は、
「セブ島って何が楽しいんだろう?」
「〇〇ってセブ島でできる?」
「おしゃれなレストランを予約したいんだけど、どこがいいだろう?」
「おすすめの安くて高級感のあるスパはどこだろう?」
など、セブ島観光での悩みや不安を解消し、あなたに合ったツアーを斡旋してサポートさせていただきます。
セブ島観光でのお悩み事がございましたら、いつでもご相談ください!
フィリピンセブ島がノマドに最適な理由

近年、暖かい気候を求めて南国でノマドとして仕事する人が増えてきました。南国のセブ島やマニラもノマドワーカーが増加傾向にあり人気上昇中です。
以下では、ノマドワーカーにセブ島やマニラがなぜ人気なのか解説します。
フリーランサーやノマドワーカーのコミュニティがある
フリーランサーやノマドワーカーは、同じ業界の人たちと交流することで新しい案件を受注できたなんて方も多くいらっしゃるでしょう。セブ島には、たくさんのフリーランサーやノマドワーカーの方が滞在しており、案件を受注できる可能性があります。
例えばセブ島のゲストハウスやコワーキングスペースでは、定期的に交流会やイベントを開催しているため、参加すれば新しいコミュニティーや仲間と繋がれる可能性があるでしょう。
物価が安い
品名 |
フィリピン |
日本 |
シャンプー |
150ペソ(約375円) |
約750円 |
コンディショナー |
150ペソ(約375円) |
約750円 |
フィリピンのビール |
35ペソ(約84円) |
約200円 |
ミネラルウォーター |
20ペソ(約50円) |
約70円 |
カップラーメン |
35ペソ(約84円) |
約130円 |
タクシー初乗り |
40ペソ(約100円) |
420円 |
マッサージ |
350ペソ(約870円) |
約3,500円 |
上記の表のように、フィリピンはお財布に優しく、ローカルのお店や自炊をすることで1ヶ月の生活費を5万円以内に収めることも可能です。また、少し贅沢をしても10万円以内に生活費を抑えることも可能でしょう。
「セブ島4泊5日の所持金はいくら?予算を抑えた満喫モデルプランを徹底紹介」の記事では、具体的な予算も掲載しているので参考にしてみてください。
英語話者人口が他国よりも多い
フィリピンの公用語はタガログ語とビサヤ語と英語で、都心であれば英語がよく通じます。アメリカの植民地だった背景や、5〜7歳の初等教育から英語教育が始まることからフィリピン人の英語能力は高いです。
実際にTOEICの点数を日本とフィリピンで比較した場合、フィリピンの英語力の高さがわかります。
日本 |
フィリピン |
|
TOEIC ® Listening & Reading Test スコア平均 |
523 / 900 |
713 / 990 |
TOEIC ® Speaking Test スコア平均 |
112 / 200 |
151 / 200 |
TOEIC ® Writing Test スコア平均 |
132 / 200 |
173 / 200 |
参照:文部科学省データ
旅行の際、場所を尋ねたり、何かトラブルが起きたりしたときのことを考えると、英語がよく通じるのは安心です。
日本からのアクセスが良い
日本の成田国際空港や関西国際空港からフィリピンのマクタン国際空港までは、飛行機で4〜5時間かかります。直行便やLCCの就航も多く、安い時期だと3万円程度で往復航空券が購入できます。
2024年5月29日の便で比較してみると以下の料金です。
【成田空港発〜セブ(マクタン国際空港)乗り換えあり】
所要時間 |
13時間 |
13時間 |
13時間 |
最安値 |
19,800円 |
24,750円 |
24,370円 |
予約サイト |
Trip.com |
skyticket |
エアトリ |
【成田空港発〜セブ(マクタン国際空港)直行便】
所要時間 |
5時間 |
5時間 |
5時間 |
最安値 |
39,350円 |
42,610円 |
42,710円 |
予約サイト |
Trip.com |
skyticket |
エアトリ |
【関西空港発〜セブ(マクタン国際空港)乗り換えあり】
所要時間 |
13時間 |
13時間 |
13時間 |
最安値 |
18,050円 |
23,940円 |
22,960円 |
予約サイト |
Trip.com |
skyticket |
エアトリ |
日本とフィリピンの時差は1時間なので、日本に勤務先やクライアントがいるノマドワーカーにとっては仕事がしやすいと言えるでしょう。
近隣国に安価で行ける
フィリピンセブ島から近隣国へのアクセスは近くて航空券が安いため、隣国にいるノマド仲間やクライアントに会いに行けます。
また一度出国するとVISA延長費用の節約にもなるので、出国して気軽に会いに行ける点もポイントです。2024年5月29日の便で比較してみると以下のようになります。
航空路線 |
料金 |
セブ島⇔バンコク(直行便有り) |
片道約18,000円 |
セブ島⇔クアラルンプール(直行便有り) |
片道約18,000円 |
セブ島⇔香港(直行便有り) |
片道約15,000円 |
セブ島⇔シンガポール(直行便有り) |
片道約17,000円 |
セブ島は比較的治安が良い
フィリピン全体の治安は、日本と比較してそれほど良いとは言えません。しかし、外国人旅行者や日本人に人気のセブ島は治安が保たれています。
また、治安以外にも野良犬には気をつけてください。なぜなら、「狂犬病」のウイルスを保有している場合があるからです。上記を守りトラブルに巻き込まれないようにしましょう。
南国気分で仕事ができる
セブ島は、南国の楽園リゾートで年中常夏です。スカイブルーの海や眩しいほどの白い砂浜を楽しみながら、心と体をリフレッシュできます。
また、甘い南国フルーツのスムージーを片手に、ビーチリゾートホテルのデイユースを利用することもおすすめです。プールから海を眺めながら仕事をすれば、はかどること間違いなしです。
コワーキングスペースがたくさんある
フィリピンでノマドライフをする際の作業場所として、自宅やカフェ以外にコワーキングスペースという選択肢もあります。
- 安定したWi-Fiが使用できる
- 作業効率が上がる
- 現地のフリーランサーや起業家、世界各地からやってきたデジタルノマド達との交流の機会が持てる
また、コワーキングスペースには、コーヒーやお茶が飲み放題の場所もあります。1日400円程度で利用できるコワーキングスペースもあるので、利用してみてください。
滞在に必要なフィリピンのビザ取得事情とは

海外で長期滞在する上で、絶対に知るべき「ビザ事情」。国ごとによって、ビザ事情は異なり、事前に調べておかないと、逮捕や罰金などの対象になることもあります。
以下では、フィリピンのビザ事情と「ノマドビザ」について紹介していきます。
そもそも「ビザ」とは
ビザとは、その国に入国するのにふさわしい人かどうかを審査され、パスポートが有効であり、国に入っても問題ないことの身元証明書です。
滞在理由や期間により、以下のようなビザの種類があります。
- 観光ビザ
- 就労ビザ
- 永住ビザ
- ノマドビザ
日本人がビザなしでフィリピンに滞在できる期間
フィリピンは、観光ビザで最長3年間滞在できるといわれています。現地での仕事や報酬を得る活動はできないですが、観光目的やノマドワーカーは観光ビザで滞在可能です。
日本国籍の方は以下の条件を満たすことによって入国時に観光ビザが発給され、最大30日間滞在できます。
- 30日間以内(日数は到着日から起算)の滞在であれば、事前の査証取得は必要なし
- 入国前のeTtavelへの登録
- 30日以内にフィリピンを出国することが確認できる航空券
- フィリピン滞在予定期間に6ヶ月を加えた残存有効期間のパスポート
フィリピンのビザについてさらに知りたい方は、外務省海外安全情報をご覧ください。なお、2024年現在フィリピンにデジタルノマドビザはないため、ノマドワーカーは観光ビザで滞在可能です。
フィリピンでのビザ延長方法
フィリピンで1ヶ月以上滞在する場合、フィリピン到着日から30日以内に申請をしてください。以下の持ち物を確認した上で、延長申請しましょう。
- パスポート(有効期限が6ヶ月以上のもの)
- 料金(その都度変動するため確認が必要。また支払いは現金のみ)
- 航空券(必要となる場合がある)
- ボールペン
但し、6ヶ月を超えて滞在した場合、出国前にECCという出国許可の取得が義務付けられています。セブ島でビザを更新する場合は、GMall of Cebuの2階で可能です。
【地域別】フィリピンのおすすめコワーキングスペース

世界的にぞくぞくと増えているコワーキングスペース。旅行先では安定的な電波や空調管理されている場所が貴重な場合もあります。しかし、どこのコワーキングスペースが良いかわからないことも多いでしょう。
以下では、セブ島・マニラでおすすめのコワーキングスペースを解説していきます。
セブ島のコワーキングスペース
コワーキングスペースの利用は、意外に出費が重なったり、土日が休みの場合もあります。以下では、セブ島の24時間営業のコワーキングスペースや、比較的安価で利用可能な場所を紹介します。
(1)The Company Cebu Mandaue Branch

セブ島のマンダウエにある人気のコワーキングスペースです。外国人や日本のデジタルノマドの間でもかなり人気があり、イベントも定期的に開催されています。
営業時間 |
月曜日~金曜日 8:00~20:00 土日 定休日 |
設備 |
|
Wi-Fi |
高速フリーWi-Fi |
充電コード |
テーブルごとに有 |
金額 |
1日400ペソ、1ヶ月2,000ペソから |
(2)The Company Cebu IT Park Branch

引用:The Company CEBU (Cebu IT Park)
セブ島の経済特区「IT Park」にある大規模なコワーキングスペース。アートな雰囲気、素晴らしい眺望、自然な照明は、フリーランスやデジタルノマドが1日中働きやすいです。
フレンドリーなスタッフが温かく迎えてくれ、自然素材を使ったインテリアにより、自分の家のようにくつろぐことができます
営業時間 |
月曜日~金曜日 8:00~20:00 土日 定休日 |
設備 |
|
Wi-Fi |
高速フリーWi-Fi |
充電コード |
テーブルごとに有 |
金額 |
1日400ペソ 1ヶ月6,500ペソから |
(3)Workplace Cafe

リモートワーカーや学生、デジタルノマドにとって居心地の良い落ち着いた環境です。2階にはちょっとした休憩のための仮眠室も用意されています。
スタンディングデスクや座り心地の良い椅子など、その日の気分で好きなスタイルで仕事をすることができます。
営業時間 |
月曜日~日曜日 24時間営業 |
設備 |
|
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
テーブルごとに有 |
金額 |
1時間59ペソ、1日369ペソ 1ヶ月 5,999 ペソ |
マニラのコワーキングスペース
マニラの治安が心配で外を出歩くのが不安なんて方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
以下では、マニラの治安の良いコワーキングスペースと比較的安価で利用できる施設を紹介します。
(1)Clock In BGC

引用:Clock In BGC
マニラは場所により治安が良くないので注意が必要ですが、ClockがあるBGCは飛び抜けて治安が良いです。フリーランスやいけてるスタートアップが集まる点もおすすめポイント。
営業時間 |
月曜日~金曜日 8:00~19:00 土日 定休日 |
設備 |
|
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
テーブルごとに有 |
金額 |
1時間89ペソ、1ヶ月8,000ペソ |
(2)LAUNCHPAD COWORKING

マニラから車で40分ほどの商業地区アラバンにあるコワーキングスペースです。コンビニエンスストア、フィットネス施設など作業場所以外の施設も充実しています。
月額1万円で利用できるので、「少し移動してもいいから、リーズナブルな料金で利用したい」と言う方におすすめです。
営業時間 |
月曜日~金曜日 8:00~19:00 土曜日 10:00~17:00 |
設備 |
|
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
テーブルごとに有 |
金額 |
3時間300ペソ、1日 550ペソ、1ヶ月5,000ペソ〜 |
ノマドワーカーに人気なフィリピンのカフェ

コワーキングスペースではなく、たまにはカフェで働きたいという方もいらっしゃるでしょう。しかし、旅先ではどこのカフェがWi-Fiが強くて落ち着いて仕事ができるかわからないかと思います。
そこで以下では、Wi-Fi環境やコンセント、空調設備が整っているカフェを紹介します。
セブ島のおすすめカフェ
カフェで作業がしたいけど、海外のカフェは意外に早く閉店してしまったり、Wi-Fiの利用時間が制限されていたりする施設が多い傾向があります。
以下では、セブ島の深夜遅くまで利用できるカフェや、安価なカフェを紹介します。
(1)The Mezzanine Cafe

280ペソでWi-Fiが使い放題のため、とてもお得です。食事やコーヒー、ドリンクなどもリーズナブルな価格で提供しています。プライベートエリアもあるので、静かな環境で仕事ができます。
営業時間 |
月曜日~日曜日 10:00~2:00 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
有(一部に限る) |
(2)Commonly Uncommon Cafe

IT パークのすぐ隣「クロスロードモール 」の中にあります。ピンク色の逆さまニコちゃんマークが目印の可愛いカフェです。
照明も抑えられていて、BGMも静かでとてもリラックスできる空間で、仕事の効率アップ間違いなし。Wi-Fiは2時間しか使用できないので、短時間で仕事を効率よく終わらせたい人におすすめです。
営業時間 |
月曜日~日曜日 9:00~21:30 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi(2時間のみ使用可) |
充電コード |
有(一部に限る) |
(3)Cafe Selva

引用:Cafe Selva
内装が落ち着いており、仕事に集中しやすい環境が整っています。フィリピン料理、パスタなど、お腹が空いたときのために美味しいメニューもあるのでぜひお試しください。
店内に足を踏み入れると、天井から吊るされた植物、壁に張り付いた植物、床に置かれた大きな鉢の植物など、そのセットアップに魅了され、とても素敵な環境の中で仕事をすることができるのがおすすめです。
営業時間 |
月曜日~土曜日 7:00~20:00 日曜日定休日 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
有(一部に限る) |
マニラのおすすめカフェ
マニラはフィリピンの首都であり、セブ島よりも発展しております。以下では、近未来都市BGCなどのカフェを紹介します。
(1)Angkan Coffee Company

開放感のある店内で、フィリピン産の厳選された豆を使用したコーヒーが楽しめるカフェで、マニラでも有数のフォトジェニックスポットとしても有名なカフェです。ペット同伴も可能です。
営業時間 |
月曜日~日曜日 7:00~20:00 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
有(一部に限る) |
(2)Bake House Manila

Bake Houseは、シャングリラホテルの中にあるカフェです。1日に3回パンを焼き上げており、軽食をとりながら作業をしたい場合におすすめです。
Raiging Bull Burgersというハンバーガーのレストランが隣接しており、Bake Houseにいながらハンバーガーも味わうことができます。またオシャレで軽快な音楽が流れており、作業に向いているカフェです。
営業時間 |
月曜日、水曜日~日曜日 10:00~20:00 火曜日 定休日 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
有(一部に限る) |
(3)Single Origin

おしゃれなカフェやレストランが立ち並ぶBGCのハイストリートのなかでも中心地、5th streetと7th streetの間に位置するSingle Origin。
イングリッシュブレックファーストやワッフルなどの朝食メニューや、フライドポテトやピザ、クラフトビールなどの飲み会メニューなど、夜の食事にも最適な場所です。
またテラス席からの景色も良く、晴れて涼しい日には外で作業もできる環境です。
営業時間 |
月曜日~日曜日 7:00~24:00 |
空調 |
快適 |
Wi-Fi |
フリーWi-Fi |
充電コード |
有(一部に限る) |
【地域別】フィリピンのおすすめゲストハウスとは

「海外でノマドをするのに旅費をなるべく抑えたい」
「海外で交流が欲しい」
このようなフリーランサーやノマドワーカーも多くいらっしゃるでしょう。フィリピンには、費用が抑えられて交流が望めるゲストハウスがたくさんあります。
以下でフリーランサーやノマドワーカーにおすすめのゲストハウスを紹介します。
ゲストハウスに宿泊を考えている方は「フィリピンセブ島のゲストハウスはぶっちゃけどうなの?日本人経営のゲストハウスも紹介」でさらに詳しくご紹介しています。
セブ島のゲストハウス
以下では、日本人経営のゲストハウスや空港からアクセスの良いゲストハウスをご紹介します。
(1)セブスタイル(CebuStyle)

「CebuStyle」は、セブ島の中心地ITパーク近くに位置する日本人向けのゲストハウス&シェアハウスです。
4階建てで、1階には車庫、2階にはモダンなコワーキングスペースと共有キッチン、3階にはドミトリー、そして4階には個室とリラックスエリアを完備しています。
フリアコ(お手伝い)がいるため各部屋清潔に保たれており、無料のWi-Fiを完備しており、リモートワークや観光、学習など、さまざまな目的での滞在に適しています。
また、定期的にイベントを実施しており、セブ島滞在中の留学生やノマドワーカーとも交流できる点が魅力です。
(2)ラ プレイス ゲストハウス (La Place Guesthouse)
「ラ プレイス ゲストハウス」は、マクタン島に位置する2011年に建てられたゲストハウスです。ラ プレイス ゲストハウスの庭園では、美しい自然に囲まれながら散策を楽しむことができます。
広々とした庭園には、色とりどりの花々や緑豊かな植物が咲き誇り、心地良い風が吹き抜けます。この静かな環境で、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。
(3)トロピカル ホステル セブ センター(Tropical Hostel Cebu Center)
フィリピン大学セブ校からたった1.2キロで、セブ市の中心部からわずか3キロです。ライティングデスクやテレビ、煙探知機を備えた42室のゲストルームがあり、 個別のトイレとシャワーも利用できます。
(4)フエンテホステル( Fuente - Hostel)

「セブ ゲストハウス フエンテ」は、街の中心にあるため移動がラクにできます。セブ島でより快適にご滞在いただけるよう、レンタカーサービスも提供しております。 無料Wi-Fiもあるため仕事することも可能です。
マニラのゲストハウス
以下では、日本から直行便で渡航できる首都マニラのゲストハウスをご紹介します。
(1)ワンダラーズ ゲスト ハウス (Wanderers Guest House)

Wanderers Guest Houseはマニラ湾とロビンソンモールから500mの場所に位置し、ドミトリールームと個室のお部屋、共用エリアを提供しています。
バスルームとトイレは共用で、スイートには専用バスルームが備わっています。個室が良いといい人には、スイートがおすすめです。
(2)8 ホステル(8Hostel)
「8 ホステル(8Hostel)」は、冷暖房完備で、禁煙の部屋やファミリールームがあります。セキュリティシステムとカメラが複数あり、安全に滞在でき、女性の一人旅にも安心です。
フィリピンは気軽にノマドをしやすい
フィリピンセブ島やマニラは、日本と時差が1時間で、仕事をしやすいコワーキングスペースやおしゃれなカフェが豊富にあるためフリーランサーやノマドにおすすめの場所です。
観光地も豊富にあることから土日の観光も満喫できるでしょう。また、物価が安くビザが簡単に取得できるため長期で滞在しやすいです。計画を練ってぜひ長期でフィリピンでのノマドライフをお楽しみください。
「セブ島ひとり旅での予算は?女性でも男性でも楽しめる過ごし方」の記事を読むことで、もっと具体的にセブ島への滞在が想像できるようになるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。
RESERVE ツアー予約
迷っている方はまずはLINE@へ!