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セブ島のタクシーの値段は?安全に乗る方法や相場について現地在住者が徹底解説!

「セブ島ののタクシーはぼったくられると聞いたことがあるので不安...」という方もいらっしゃるでしょう。 実際、メーターをつけてくれずに旅行者がぼったくられてしまったという事例があります。しかし、正しい乗り方でタクシーに乗車することで、ぼったくられずに安全に乗車できます。 フィリピンのタクシーは日本よりも値段が安く、初乗りは約100円からなので移動の際は本記事を参考にタクシーで移動するようにしましょう。 【本記事の情報】 ・距離に応じたタクシーの料金相場 ・タクシーの乗り方 ・タクシーに乗る際の注意点 セブ島のタクシー事情 セブ島のタクシーは日本とシステムが異なるため、以下でセブ島のタクシー事情について解説します。 タクシーの種類は主に3種類 セブ島のタクシーは、白色、黄色、黒色の3種類があります。仕様や乗車場所が異なるため以下で確認してください。 白色タクシー セブ島で最も一般的なタクシーが「白タクシー」です。街中を走るほとんどのタクシーがこのタイプで、メーター制を採用しています。 料金が比較的安く、手軽に利用できるのがメリット。ただし、メーターを使わずに高額な料金を請求する運転手もいるため、乗車時に必ずメーターを動かしているか確認しましょう。 また、車両の状態があまり良くないものもあるので、快適さを求める場合は別のタクシーを選ぶのもおすすめです。 黄色タクシー 黄色タクシーは空港から乗車できるタクシーで、白タクシーよりも初乗り料金が高めに設定されており、その分、車両が新しく、ドライバーの対応も丁寧です。 白タクシーよりも比較的安全なため、若干値段が高くても安全に移動したい方は乗車しましょう。 黒色タクシー 黒タクシーは、6人乗りのタクシーです。 通常、セブ島・マクタン島内を走っています。値段が白タクシーや黄色タクシーと比べて高いですが、その分6人で乗車可能です。また、荷物が多い旅行者には便利な車両となるでしょう。 タクシーが乗車できる場所 セブ島は場所により乗車場所やマナーが定められています。以下で確認してスムーズにタクシーを止められるようにしましょう。 街中の路上で乗車する場合 セブ島・マクタン島では、路上で手を挙げればタクシーを簡単に捕まえることができます。ただし、ラッシュアワーの朝7:00~9:00、夕方17:00~19:00や雨天時は、タクシーが捕まりにくくなるため注意が必要です。 また、観光地やレストランの前では、メーターを使わずに高額な料金を要求されるケースがあるので、乗車する前にメーターを使用してくれるか尋ねましょう。 ホテルで乗車する場合 宿泊施設では、タクシーの手配サービスがあります。ホテルで手配されるタクシーは、比較的信頼性が高く、ぼったくりのリスクが低いのが特徴。 また、ウォーターフロントホテルやセダホテルなどの一部のホテルでは、タクシー乗り場が設定されており、常にタクシーが待っていることもあります。 モールで乗車する場合 アヤラモールやSMシティセブ、SMシーサイドなどの大型ショッピングモールには、タクシースタンドが設置されています。 しかし、夕方の混雑時にはタクシー待ちの列ができ、長時間待つこともあります。長蛇の列がある際は、Grabなどの配車アプリを活用するとスムーズに移動できるでしょう。 セブ島のタクシーは深夜でも乗車できる セブ島のタクシーは24時間運行しており、深夜でも乗車可能ですが、深夜帯の22:00~5:00は、通常よりもタクシーの台数が減るため、待ち時間が長くなることがあります。 また、一部のドライバーは深夜料金として割増料金を要求することがあるので、事前にメーターを使用しているか確認することが重要です。 セブ島のタクシーの料金相場 セブ島には3種類のタクシーがあると説明しましたが、それぞれ値段が異なります。「想像していた値段よりも高くなってしまった...」とならないように基本料金、移動距離に応じた値段を以下で具体的に紹介します。 白タクシーの料金相場 通常の白タクシーについて紹介します。   基本料金 50ペソ 空港からセブシティー 300~400ペソ 基本料金 白タクシーの初乗り料金は 50ペソ(約125円) で、メーター制で加算されていきます。 メーターをごまかす運転手もいるため、乗車時にメーターがリセットされていることを必ず確認しましょう。 移動距離による相場 白タクシーの運賃は 距離と時間によって加算され、500メートルごとに7ペソ(約17円) ずつ増えていきます。 例えば、空港からセブシティのITパークまでは約300~400ペソ(約750~1,000円) が相場です。しかし、渋滞が発生すると待機時間も課金対象になるため、料金が少し高くなることもあります。 黄色タクシーの料金相場 空港タクシーの黄色タクシーの料金相場について以下で解説します。   基本料金 70ペソ 空港からセブシティー 400~600ペソ 基本料金 黄色タクシーは、主に空港からどこかに向かう際に利用できるタクシーで、初乗り料金は 70ペソ(約175円) からスタートします。白タクシーよりも割高ですが、その分車両が新しく、比較的快適に移動できるメリットがあります。 移動距離による相場 黄色タクシーの運賃は、300メートルごとに7ペソ(約17円) 加算されるため、白タクシーよりも高めです。 例えば、空港からセブシティのホテルまでの料金は 400~600ペソ(約1,000~1,500円) ほどになります。長距離移動をする場合、Grabなどを利用した方が安くなる可能もあるため、乗車する際に比較してみましょう。 黒色タクシーの料金相場 6人乗りの黒色タクシーの料金相場は以下になります。   基本料金 60ペソ 空港からセブシティー 500~700ペソ 基本料金 黒タクシーは6人タクシーのため、通常の白タクシーよりも値段が高めに設定されています。基本的にメーター制で初乗りは60ペソ(約150円)です。 移動距離による相場 黒タクシーは1kmごとに20ペソ(約50円)加算されます。 また、1分ごとに3ペソ(約8円)加算されるため渋滞時には思ったよりも値段が高くなってしまうことがあるでしょう。 セブ島のタクシーの乗り方 セブ島でタクシーに乗車する際、日本と若干仕様が異なります。また、気を付けるべき点もあるため、乗車手順と気を付けるべき点を紹介します。 ①タクシーを捕まえる タクシーは街中で手を挙げるだけで簡単に捕まえることができます。 しかし、朝の通勤時間や夕方の帰宅時間は混雑し、タクシーがなかなか捕まらないこともあります。また、ショッピングモールやホテルのタクシー乗り場では待ち時間が長くなることがあるので、急ぎの場合は 配車アプリ「Grab」 を活用するのがおすすめです。 ②ドライバーに行き先を伝える タクシーが捕まり乗車したら、行き先をドライバーに伝えましょう。 英語が苦手な場合はGoogle翻訳を使用すると便利です。一部のドライバーは目的地を知らないことがあるため、主要なランドマークや通りの名前を目印に説明すると良いでしょう。 ③走り出す際にメーターを使用しているか確認する セブ島では、メーターを使わずに 高額な料金を請求するドライバーもいるため、乗車直後にメーターが動いているかを必ず確認してください。 メーターが動いてない場合は「Please use the meter.(メーターを使ってください)」 と言いましょう。もしドライバーがメーターを使わない場合は、止めてもらい別のタクシーを探すのが無難です。 ④乗車中はドアの鍵を閉める セブ島では、信号待ちの際に窓から手を入れられたり、スリに遭ったりする可能性もあるため、必ずドアのロックを確認しましょう。特に夜間や人通りの少ないエリアでは、安全のために窓を開けない方が良いです。 ⑤Googleマップで目的地に到着したか確認して支払い 目的地に近づいたら、Googleマップで正しい場所に到着しているか確認しましょう。 ドライバーによっては、道を間違えたり、遠回りをしたりすることがあるため、自分でもルートを把握しておくことが大切です。到着したら、メーターの料金を確認し支払いをしましょう。 ドライバーはお釣りを持っていないこともあるため、常に小銭や小さい紙幣を用意しとくと支払いがスムーズです。 セブ島でタクシーに安全に乗る際の注意点 セブ島のタクシーは注意点を抑えないと予期せぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。以下で、セブ島在住4年目の筆者が注意点と対策を紹介するので確認してください。 ・ぼったくりに気を付ける ・降車する際に必ず忘れ物がないか確認する ・支払いのために細かい硬貨や紙幣を用意しておく ・深夜の乗車はできるだけ避ける ぼったくりに気を付ける セブ島では、一部のタクシードライバーがぼったくりをすることがあります。特に、観光客だとわかると「メーターが壊れている」「渋滞しているから固定料金で」などの理由をつけて、通常よりも高い料金を要求するケースが少なくありません。 対策としては、乗車前にメーターを使うよう確認することが重要です。もし使用してくれない場合は、他のタクシーを探すか、配車アプリ「Grab」を利用しましょう。 降車する際に必ず忘れ物がないか確認する 気分が上がり、タクシーの車内にスマホや財布を置き忘れてしまう事例が多発しています。特に支払い時に慌てると、荷物を忘れがちなので、降車前に必ず座席や足元をチェックしましょう。 セブ島のタクシーには、日本のように「落とし物が戻ってくる」仕組みが整っていないため、忘れ物をすると取り戻すのが難しくなります。また、ドライバーの名前や車両番号が記載されたレシート、写真があると万が一忘れ物をした際に連絡が取りやすくなるのでおすすめです。 支払いのために硬貨や細かい紙幣を用意しておく セブ島のタクシードライバーは お釣りを持っていないことが多いため、支払い時に「お釣りがない」と言われることが多々あります。 例えば1000ペソ札などの大きい紙幣を出すと「お釣りがないからチップとして受け取るよ」と言われることもあるため、20ペソ、50ペソ、100ペソ札などの細かい紙幣を準備しておくとスムーズです。 万が一、硬貨や小さい紙幣がさい場合はコンビニなどで両替してもらいましょう。 深夜の乗車はできるだけ避ける セブ島では、深夜にタクシーを利用する際のトラブルが発生することがあります。例えば、「目的地とは違う場所で降ろされる」「通常料金より高額な金額を請求される」「遠回りされる」といった事例が報告されています。 特に深夜帯は女性の一人乗車のリスクがあるため、Grabやホテルの送迎を利用するのがおすすめです。もし深夜にタクシーを利用する場合は、安全のために乗車中は常にGoogleマップを確認し、ドライバーの挙動に注意を払うようにしましょう。 タクシー以外の移動手段 セブ島にはタクシー以外にも移動手段があります。以下では5種類の移動手段を解説します。 Grab(配車タクシーアプリ) Grabは、セブ島で最も安全で便利な移動手段の一つです。アプリで目的地を設定し、事前に料金が決まるため、ぼったくりの心配がありません。 また、クレジットカード決済も可能で、現金を持ち歩く必要が問題ありません。配車に多少時間がかかることもありますが、観光客やセブ島初心者にはおすすめの移動手段です。 ドライバー付き貸切レンタカー セブ島では、ドライバー付きのレンタカーを半日・1日単位で借りられます。 1日中セブシティーを観光したり、移動が多い日はタクシーよりもドライバー付きレンタカーを使用した方が安くなる可能性もあるため概算で比較してみましょう。また、乗車するまでの待ち時間がないため非常にスムーズに移動できます。 料金は1日5000~8000ペソ(約12,500~20,000円) 程度で、複数人で利用すればコスパも良くなります。 ジプニー ジプニーは、セブ島で最も安価な公共交通機関で、料金は一律20ペソ(約50円)です。 それぞれルートが決まっており、初心者には分かりにくい点があります。また、スリのリスクがあるため貴重品管理に注意して乗車しましょう。 トライシクル トライシクルは、バイクの横にサイドカーをつけたローカルな移動手段で、短距離移動に便利です。 料金は交渉制で1回30~100ペソ(約75~250円) ほどになります。セブシティーではトライシクルの走行が禁止されているため、田舎やマクタン島に行った際に乗車してみましょう。 Maxim(配車バイクタクシーアプリ) MaximはGrabのバイク版のようなサービスで、配車バイクタクシーになります。 料金はタクシーの半額程度で、短距離移動におすすめの移動手段です。タクシーよりも危険性が高いため初心者にはあまりおすすめしませんが、急いでいたり、節約をしたりしたい方にはおすすめになります。 フィリピン・セブ島のタクシーについてのQ&A セブ島のタクシーは日本と仕様が異なるため疑問点があるでしょう。以下ではよくあるQ&Aについて回答します。 チップの料金相場は? フィリピンにはチップ文化があり、タクシーの場合は義務ではありませが、お釣りの端数が数ペソの場合はチップとして渡すことが一般的です。 深夜でもタクシーに乗れる? はい、深夜でもセブシティー・マクタン島ではタクシーに乗車できます。深夜だと台数が減るため乗車しにくいこともありますが、気長に待つか、Grabを使用しましょう。 クレジットカードやQRで支払いできる? 基本的に現金のみです。Gcashやmayapayという電子決済アプリであれば支払い可能な場合もあります。もしクレジットカードでお支払いしたい場合は、Grabを使用しましょう。 昼間でも女性がひとりでタクシーに乗るのは危険? 昼間は比較的安全ですが、乗車中はドアの鍵を閉めるなど注意が必要です。 モアルボアルやオスロブまでタクシーで行ける? モアルボアルやオスロブまでタクシーで行くことは可能ですが、料金が高く、行ってくれないドライバーが大半なため、ドライバー付きレンタカーやツアーで行くのがおすすめです。 早朝でもタクシーに乗れる? はい、早朝でもタクシーの利用は可能です。路上やショッピングモール、ホテルから乗車しましょう。 タクシーで英語は通じる? セブ島のタクシーでは英語が通じます。そのため、英語で目的地やランドマークを伝えましょう。 セブ島でタクシーを乗りこなして充実した旅行を! セブ島のタクシーは日本と異なり、メーターを使用してくれなかったり、日本語が通じなかったりします。そのため、ぼったくり対策やGoogle翻訳を使用してタクシーを利用するようにしましょう。 日本のように注意せずにタクシーを利用すると高額な請求をされたり、全く違う場所に連れていかれたりしてしまうこともあるため、本記事の乗車方法や注意点を参考にセブ島のタクシーに乗車してみてください。 また「セブ島のタクシーに乗るのが本当に不安」という方は無理をせず、Grabやドライバー付きレンタカーを利用することで問題なく移動できます。

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セブ島のわかりやすい地図!マップを把握してセブ島観光を楽しもう

セブ島のわかりやすい地図!マップを把握してセブ島観光を楽しもう

「セブ島を旅行するのにわかりやすい地図があると便利」と思っている方もいらっしゃるでしょう。 実際、セブ島やマクタン島の大まかな立地やマップを頭に入れておくことで、移動する際やホテル選びの役に立ちます。 本記事では、セブシティやセブ島全体、マクタン島全体のわかりやすいシンプルなマップを掲載しております。本記事を参考にセブ島の立地や名所を覚えてください。   本ブログを執筆してるセブホッピーはセブ島在住者のみで構成された観光会社です。留学生向けの2,000ペソから参加できるアイランドホッピングツアーや、お得なジンベイザメツアーなどを提供しているため、ぜひお問い合わせください。 セブ島のわかりやすい地図 セブ島はフィリピン中部のビサヤ地方に位置する人口3,325,385人(2020年時点)、広さ4,454k㎡を誇る人気の観光地です。 セブ・マクタン国際空港が玄関口となり、観光・ビジネスの中心地である「セブシティ」や「マンダウエシティ」、リゾートエリアの「マクタン島」、さらには美しい自然が広がる「南部」「北部」のエリアに分かれます。 旅行の目的に合わせてエリアを把握しておくと、移動がスムーズになり、効率的に観光を楽しめるでしょう。 セブ島の場所別わかりやすいマップ セブ島を4つに分けて地図を掲載しております。それぞれ頭に入れて移動の際に役立ててください。 セブシティ・マンダウエシティ ベイエリア セブ島南部(オスロブ・モアルボアルなど) セブ島北部(ボゴ・バンタヤンなど) セブシティ・マンダウエシティ セブ島の都市部であるセブシティ・マンダウエシティは商業施設やレストラン、ホテルが密集しており充実しています。ビジネスエリアも多く、ショッピングやグルメ、観光を楽しむのに最適です。 ITパーク 「セブ島のシリコンバレー」とも呼ばれるITパークは、外資系のBPO企業(コールセンター)やIT企業が多く集まるエリアです。カフェやレストランが24時間営業しているため、夜でもにぎやかで比較的治安が良いです。 また、観光客に人気のナイトマーケット「Sugbo Mercado(スグボ・メルカド)」もあり、ローカルフードをお手軽な価格で気軽に楽しめます。 ビジネスパーク ビジネスパークはショッピングモールの「アヤラセンターセブ」を中心に、オフィスビルや高級ホテルが集まるエリアです。 道や建物がきれいに整備されており、高級感もあり、日本人駐在員や長期滞在者、留学生にも人気。ショッピングやカフェ巡りを楽しみたい方におすすめのスポットです。 また、ランニングができるコースや公園もあるため、運動好きの方にもおすすめな場所になります。 ASフォルチュナ マンダウエシティにあるASフォルチュナ通りは以下のようなお店が点在するエリアになります。 レストラン バー スパ ホテル ナイトクラブ ショッピングモール(Jモール) ITパークよりも落ち着いた雰囲気で、フィリピン人にも人気の通りです。深夜まで営業しているお店も多いため、大人向けの通りになります。 タランバン セブシティ北部に位置する住宅エリアで、語学学校や日本人ゲストハウスなどがあります。観光客向けのスポットは少ないですが、長期滞在者や駐在員家族が多く住むエリアです。 フエンテ・オスメニア セブシティの中心部にあるランドマーク的存在「フエンテ・オスメニア・サークル」があるフエンテ・オスメニア。ロビンソンモールやローカルレストラン、ナイトスポットが集まり、観光客やフィリピン人で常ににぎわっています。 マンゴーストリートなど治安が少し悪いエリアもあるため、スリやひったくりに気を付けましょう。 ベイエリア セブ島のベイエリアは海側に位置する場所を指します。主に2ヶ所あるため以下で解説します。 マンダニベイ マンダウエシティに開発中の新しい高級住宅&商業エリア「マンダニベイ」。 今後、大規模なショッピングモールやリゾート施設のオープンが予定されており、近代的な都市開発が進んでいる注目のエリアです。5年後には大規模な街となっているでしょう。 SRP(South Road Properties) セブシティ南部に広がる埋立地エリアで、大型ショッピングモール「SMシーサイド」やリゾートカジノ&ホテル「ヌースター」、セブ島唯一の水族館「セブオーシャンパーク」などがあります。 さらに、現在コンドミニアムが開発されており居住区域としても注目されているエリアです。 セブ島南部(オスロブ・モアルボアルなど) セブ島南部は、ジンベエザメウォッチングで有名な「オスロブ」や、美しいビーチとダイビングスポットが広がる「モアルボアル」など、セブシティとは違い自然豊かな観光地が点在しています。 シュノーケリングやダイビング、滝巡りなど、観光客や留学生におすすめのスポットがたくさんあります。 セブ島北部(ボゴ・バンタヤンなど) セブ島北部には、美しいビーチで知られる「バンタヤン島」や、ローカルな雰囲気が残る「ボゴ」、農場や山々が広がる「ツブラン」があります。 セブ島南部と比べて有名な観光地は少ないですが、観光客が少なく、未開発の土地が広がっているため非常におすすめです。 マクタン島のマップ マクタン島は、セブ・マクタン国際空港があるエリアで、セブ島への玄関口となります。空港周辺にはホテルやレストランが立ち並び、観光客にとって便利なエリアです。 また、地図に掲載されている通りクリムゾンやシャングリラなどの高級リゾートホテルが集まるエリアは「マリバゴ」「プンタエンガーニョ」などがあり、プライベートビーチやパラセーリングなどのマリンアクティビティを楽しめます。 セブシティへ行く際は、タクシーやGrabを利用するのが一般的ですが、渋滞が発生しやすいため移動時間には余裕を持ちましょう。また、海外が初めてでタクシーやGrabでの移動が不安な方は、ドライバー付きの車をチャーターすると良いでしょう。 セブ島周辺の情報 セブ島・マクタン島周辺には美しい離島が点在し、日帰り旅行やアイランドホッピングで訪れることができます。それぞれの島ごとに特色があるため、目的に応じて訪れる場所を決めましょう。 オランゴ島 マクタン島からボートで約20分の距離にあるオランゴ島。 フィリピン独特の手つかずの自然が残り、オランゴ野生動物保護区では多くの渡り鳥を見ることができます。 また、シュノーケリングスポットとしても有名で、透き通った海でカラフルな魚たちと泳ぐことができます。観光客向けのリゾート施設もあり、リラックスしたい方におすすめです。 ボホール島 セブ島からフェリーで約2時間のボホール島は、フィリピン屈指の観光地。 ボホール島固有種のメガネザル「ターシャ」や、丘陵地帯「チョコレートヒルズ」、真っ白な砂浜が広がる「アロナビーチ」など、魅力的なスポットが満載です。セブ島から日帰りツアーもありますが、1泊以上するとよりゆったりと観光を楽しめます。 それぞれ観光場所が離れているため、移動を効率化するためにツアーに参加するとボホール島を満喫できるでしょう。 カオハガン島 「何もなくて豊かな島」として有名なカオハガン島。日本人がオーナーの島で、フィリピン人の生活環境も見れるアットホームな雰囲気が魅力です。 電気や水道が限られたシンプルな環境の中で、美しい自然に囲まれて過ごすことができます。カオハガン島周辺で取れた貝や魚なども食べることができ、よりフィリピンの南国を感じることができるでしょう。 ナルスアン島 桟橋で有名なナルスアン島。長い桟橋は写真映えするスポットとして人気です。 周囲の海は透明度が高く、カラフルなサンゴ礁と熱帯魚を見ることができます。島内にはレストランや休憩場所もあり、半日程度ゆったりと過ごせるでしょう。 アイランドホッピングのツアーに参加してナルスアン島に行く方法が一般的で、上記のカオハガン島にも行けるツアーは人気です。 マラパスクア島 セブ島の最北端からさらにボートで約30分の場所にあるマラパスクア島。 ダイバーにとっては「ニタリ(オナガザメ)」と遭遇できるスポットとして世界的に有名です。島全体がのんびりとした雰囲気で、ビーチでリラックスするのにも最適。セブシティなどと比べて開発が進んでいないため、フィリピンの素朴な昔ながらの魅力を感じられます。 カモテス島 「フィリピンの隠れた楽園」と呼ばれるカモテス島。 美しいビーチだけでなく、洞窟探検や滝巡りなど、なかなか日本でできないアクティビティを楽しめる観光スポットが満載です。 セブシティからフェリーで約2時間半と少し距離がありますが、その分手つかずの自然を満喫できます。都会ではなく、穴場のビーチリゾートを探している方におすすめです。 まとめ 本記事ではセブ島・マクタン島のわかりやすい地図をエリア別にご紹介しました。セブ島・マクタン島の土地勘を知ることで、無駄な時間を使わずに移動できるようになります。 また、レストランやホテル選びもサクサクできるようになるでしょう。 本記事を参考にセブ島・マクタン島の地図を把握することで快適に旅行ができるようになるかと思います。 しかし、土地勘を覚えたが実際に移動したり、観光を個人的にするのは不安という方は、ドライバー付きの車をチャーターしたり、ツアーに参加すると安心なので、お困りの方はぜひセブホッピーまでお問い合わせください。

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セブ島でクレジットカードは使用できる?JCBやアメックスなど具体的なカードブランド別に解説

セブ島でクレジットカードは使用できる?JCBやアメックスなど具体的なカードブランド別に解説

「セブ島でクレジットカードを使いたいけど、どこで使用できるか不安」 「JCBやアメックスはあまり使用できないと聞いたことがあるけど本当はどうなの?」 初めてセブ島を訪れる方にとって、クレジットカードがどこで使用できるか不安でしょう。セブ島では多くのホテルやレストラン、ショッピングモールでクレジットカードが利用できますが、ローカルな店舗や交通機関などでは注意が必要です。 本記事では、セブ島旅行でクレジットカードを賢く使うためのポイント、そして実際に使う際の注意点について詳しく説明します。 セブ島在住歴3年の筆者が説明しているため、2025年現在のリアルな情報が理解できます。   セブ島にオフィスを置くセブホッピーでは、アイランドホッピングや空港待ちツアーなど、様々なツアーを提供しております。また、団体様向けに2,000ペソから参加できるアイランドホッピングなども格安で提供しているため、興味がある方は公式LINEからお問い合わせください。   セブ島でクレジットカードは使用できる 結論、セブ島ではクレジットカードを使用できます。しかし、日本ほどクレジットカードを使用できる場所は多くありません。以下でセブ島の具体的なクレジットカード事情について解説します。 セブ島でのクレジットカード決済の導入率 セブ島ではキャッシュレス決済が急速に普及しており、観光地や大型ショッピングモールを中心にクレジットカードや電子決済が使用できる場所が増えています。 特にリゾートホテルや商業施設ではほとんどがクレジットカード払いに対応しており、外国人旅行者にも便利な環境が整っています。 クレジットカードが使用できる場所 セブ島でクレジットカードを利用できる場所は以下になります。 ホテル レストラン カフェ ショッピングモール AyalaやSMなど大手の商業施設や観光地の店舗では、「VISA」や「マスターカード」などの主要なカードが広く受け入れられており、ショッピングや食事を楽しむことができます。 しかし、ローカルな店舗や屋台、交通機関などでは現金払いが求められることが多いため、必ず現金も持ち歩くことをおすすめします。 セブ島で使用できるクレジットカードブランド セブ島で使用できるクレジットカードは主に4種類です。 JCBカード アメックスカード マスターカード VISAカード 以下で種類別に利用できる場所やポイントについて解説します。 JCBカード JCBカードは、日本発祥の国際ブランドですが、セブ島では利用できる場所が限られています。主に大手のホテルや高級なレストラン、ショッピングモールなどで使用できますが、一般的な店舗ではあまり対応されていません。 JCBカードは保険やラウンジなどの特典で魅力的な部分も多いため持参するのは良い選択ですが、メインカードとして使用するには注意が必要です。 アメックスカード アメックス(アメリカン・エクスプレス)は、ステータスが高いカードとして知られていますが、セブ島では利用できる場所がかなり限られています。 特に通常の価格帯のレストランや小規模な店舗ではほとんど使用できません。使用できる場所は高級リゾートホテルや高級レストラン、ブランドショップなどになります。 そのため、アメックスカードをセブ島旅行中に使用したい場合は、事前に利用できる場所を確認しておくことが大切です。 マスターカード マスターカードは、世界中の店舗で使用されており、8,000万店舗の契約があるクレジットカードブランドになります。ショッピングや食事、ホテルの支払い、ATMでの現金引き出しなど、セブ島での旅行中に使い勝手が良いです。 VISAと併せてマスターカードを1枚ずつ持っていれば、万が一どちらかが使えない場合でも、もう一方で支払いができるため、安心して旅行を楽しむことができます。 VISAカード VISAカードは、世界190以上の国で利用可能なクレジットカードブランドです。 セブ島でも広く普及しており、多くの店舗で利用可能です。また、ATMのキャッシングも利用でき、信頼性の高いブランドになります。 セブ島旅行中にVISAカードを持っていれば、ほとんどすべての支払いを問題なく行うことができるため、旅行中の支払い手段として最もおすすめのブランドです。 セブ島にクレジットカードを持参するメリット セブ島旅行をより快適に、そしてお得に楽しむためにクレジットカードを持参するのは重要です。 現金を持ち歩く必要がなくなるだけでなく、クレジットカードならではの特典や便利な機能を最大限に活用できます。 以下では、セブ島旅行でクレジットカードを持参する具体的なメリットを解説します。 現金に両替するよりも手数料や為替が好条件 日本円をペソに両替する場合、手数料が高額であることが一般的です。また、インターネット上の為替と比べてレートが悪い可能性があります。   インターネットの為替 10,000円=3,764ペソ 両替所の為替 10,000円=3,400ペソ 一方、クレジットカードを使用すれば、決済手数料は2.0%前後でレートはインターネットよりのレートが設定されています。 また、クレジットカードは利用金額に応じてポイントが還元されることが多く、実質的にお得に決済できるでしょう。 結果的に現金を利用するよりもクレジットカードを利用した方がお得です。 現金を持たずに観光や食事ができる クレジットカードを持参していれば財布から紙幣やコインを探す手間が省け、スムーズに決済できます。万が一現金を使い切っても、クレジットカードがあれば観光地や食事を十分に楽しめるでしょう。 また、現金を持たないことで、スリや強盗のリスクも減少します。セブ島は「外務省海外安全ホームページ」の危険レベル1なため、基本的には安全ですがリスクもあるため気を付けましょう。 海外旅行保険が付帯している クレジットカードには、無料で海外旅行保険が付帯されているものがあります。海外旅行中に病気やケガ、予期しない事故が発生する可能性があり、その際に高額な医療費がかかることもあります。 特に、セブ島では日本の保険が適用されないため、現地での医療費は全額自己負担となり高額な請求を受けることも。 しかし、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを使用すれば、治療費や入院費がカバーされるほか、旅行中のトラブルにも対応してもらえるため安心して旅行ができます。 保険の適用条件はあるため、各クレジットカード会社にお問い合わせをしましょう。 ATMの海外キャッシングで現金化できる セブ島での滞在中、万が一現金が不足してしまった場合でも、クレジットカードには海外ATMで現金を引き出せる「キャッシング」機能があります。 キャッシング機能を利用すれば、急に現金が必要になった際にATMで24時間素早く現金を引き出すことができるため、非常に便利です。 両替よりも為替が良い場合もあります。 特典によりラウンジ利用や優先搭乗ができる クレジットカードには、空港ラウンジの無料利用や優先搭乗といった特典が付いているカードがあります。 特に、ハイグレードなカードには特典がついていることが多く、旅行をより快適に楽しむために役立つでしょう。 ラウンジや優先搭乗を利用して優雅な海外旅行が可能です。 ホテルのデポジットで利用できる セブ島のホテルでは、宿泊時にデポジット(保証金)を求められることがあります。デポジットは、万が一の破損や盗難に備えて一時的に預けるお金で、問題がなければチェックアウト時に全額返金されます。 通常、デポジットの金額は宿泊費の1〜2泊分が目安となっていますが、高級リゾートホテルでは高額になることも。デポジットを現金で支払う場合、手元に多額の現金を準備しなければならず負担が大きくなります。 しかし、クレジットカードでデポジットを支払うことで、現金を手元に残しておけるため、無駄な心配をせずにすみます。 セブ島でクレジットカードを使用する際の注意点 セブ島ではクレジットカードが使用できますが、使用する際に注意することがあります。また、クレジットカードだけを頼って旅行すると痛い目をみるかもしれません。 以下で注意点を5つご紹介します。 セブ島の交通手段でクレジットカードは使用できない セブ島の交通手段では、ほとんどの場合クレジットカードでの支払いはできませんが、使用する方法もあります。以下で詳しく解説します。 ジプニーやトライシクルは現金払いのみ ジプニーやトライシクルなどのローカルな交通手段では、クレジットカードによる支払いは一切できません。 また、ジプニーは区間により一律の料金が決まっていますが、トライシクルは値段交渉が必要になります。500ペソ以上の大きな紙幣は使えない可能性が高いため、コインや小さな紙幣を用意してから乗車するようにしましょう。 白タクシーや黄色タクシーは現金払いのみ 白タクシーや黄色タクシー(エアポートタクシー)も現金払いのみです。日本のようにクレジットカードや電子決済の利用は一切できません。 タクシーを利用する際は、メーターが正常に作動しているかを確認しましょう。 黄色タクシーは、空港からの移動に便利ですが、白タクシーより料金がやや高めに設定されているので注意が必要です。 配車アプリの「Grab」や「Maxim」はクレジットカードも使用できる セブ島で利用できる配車アプリ「Grab」や「Maxim」では、事前にクレジットカード情報を登録することで、乗車後にアプリ内でクレジットカードによる支払いが可能です。 そのため、現金を持ち歩く必要がなく、スムーズに移動できます。 また、料金が事前に確認できるため、ぼったくりや不透明な料金トラブルを避けることができ、安心して利用できます。 レンタカーも料金トラブルを避けることができ、クレジットカードを使用できるため、ご検討ください。 ローカルやコンビニでは使用できない セブ島の観光地や大型ショッピングモールではクレジットカードが使用できる場所が多いものの、ローカルエリアや小さな店舗、コンビニなどではクレジットカードが使用できないです。 現地の電子決済アプリ「Gcash」などは使用できるため、電子決済を利用したい方は登録しましょう。 JCBカードとアメックスカードは使えないこともある セブ島では、VISAやマスターカードが広く利用可能ですが、JCBやアメックスは使用できる場所が限られています。特にアメックスはレストランでもなかなか利用できません。 複数のブランドのカードを持ち歩きセブ島旅行に行きましょう。 カード情報を盗られる可能性がある セブ島でクレジットカードを使用する際は、スキミングのリスクを十分に認識しておくことが重要です。スキミングとは、クレジットカードの情報を不正に読み取る犯罪行為で不正利用されるケースが多く発生しています。 セブ島でもスキミングをされる可能性があるため注意しましょう。目の前の端末で決済をしてもらえば安心して決済できます。 ATMから取り出せなくなる可能性がある 日本ではあまり経験がないかもしれませんが、セブ島でATMを利用する際は取り出せなくなるリスクに注意しましょう。 万が一カードが吸い込まれてしまった場合、ATMに記載された連絡先に迅速に連絡し、対応を依頼しましょう。 また、予備のカードを持参することで、万が一の際にも慌てることなく対応できます。夜間にATMを使用する場合は、リスクを避けるためにも、銀行内のATMを選ぶと安全です。 セブ島でクレジットカードを活用しよう セブ島ではクレジットカードを持参することで、現金を持ち歩かずに便利に旅行を楽しむことができます。 しかし、小さな店舗やローカルのレストランなどではクレジットカードの使用を断られる可能性もあります。また、クレジットカードのブランドにより使用できる、使用できないがあります。 そのため、小さな現金も持ち歩きつつ、複数のクレジットカードを持参してセブ島旅行を満喫しましょう。

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セブ島のマリンスポーツ

セブ島のマリンスポーツを格安で楽しもう!当日でも予約可能な観光会社も紹介!

「普段マリンスポーツをしないが、せっかく南国セブ島に来たのでしたい!」という方が大半かと思います。 セブ島は日本よりも手軽に安くマリンスポーツを楽しめる場所です。8人乗りのバナナボートや地上100mからセブ島を見下ろせるパラセーリング、免許がなくても楽しめるジェットスキーを楽しんじゃいましょう! 本記事では、セブ島のマリンスポーツや当日でも予約できる観光会社、よくある質問について解説しています。本記事を参考にセブ島のマリンスポーツを大満喫してください! セブ島のマリンスポーツの特徴 世界各地で楽しめるマリンスポーツですが、セブ島で体験するからこそ味わえることがあります。以下で3つの特徴について解説します。 諸外国よりも格安でマリンアクティビティを楽しめる セブ島は、日本やハワイ、グアムと比べてマリンスポーツの料金が圧倒的に安いです。例えば、パラセーリングは約2,500ペソ(約5,000円)、ジェットスキーも2,500ペソ(約5,000円) という格安価格で楽しめます。 また、複数のマリンアクティビティがセットになったプランを選択すると、さらにお得に体験できるのも魅力のひとつ。低価格で気軽にマリンスポーツを満喫できるのが、セブ島ならではのメリットです。 マリンスポーツスポットがホテルから近い セブ島のマリンスポーツは、マクタン島のマリバゴ周辺で体験できます。マリバゴはシェラトンやヒルトンなど、主要ホテルが集まるエリアからわずか10〜20分の距離なので、移動時間が少なく、手軽に楽しめるのが特徴です。 朝からマリンスポーツでたっぷり遊んだ後に、午後はショッピングやスパでリラックスするなど、大満喫のプランを立てることも可能です。 フィリピン人からの丁寧なサポートがある セブ島でマリンスポーツをする際は経験豊富なフィリピン人スタッフが同行し、安全管理を徹底してくれます。 日本語を話せるスタッフがいる観光会社もあり、初心者や子供連れでも安心です。 子供でも楽しめるセブ島のおすすめマリンスポーツ 子供がいるから安全に遊べるマリンスポーツをしたいという方におすすめのアクティビティを以下で3つ紹介します。 バナナボート バナナボートは、スピードとスリルを程よく楽しめるアクティビティです。ジェットスキーで引っ張られながら、波の上を駆け抜ける爽快感がたまりません。 振り落とされそうなスリルがありながらも、安全対策がしっかりしているので、小さなお子様でも参加できます。 おすすめポイント ・8人乗りなので団体でも楽しめる ・一番安いマリンスポーツ ・ライフジャケット装着で安全 料金 料金 2,500ペソ(約5,000円) ※8人乗りで1人312ペソ(約624円) 時間 20分 パラセーリング パラセーリングとは、セブ島の海を上空から眺められるマリンスポーツです。優雅にマクタン島・セブ島の景色を一望できます。 おすすめポイント ・上空100メートルの高さまで上昇する ・2人で楽しめる ・日本だと1万円程度するので半額で体験できる 料金 料金 2,500ペソ(約5,000円) 時間 15分 ウェイクボード ウェイクボードとはサーフィンとスノーボードをミックスしたような感覚が楽しめるマリンスポーツです。スピードに慣れてくると、自分でターンやジャンプに挑戦できるようになります。 おすすめポイント ・初心者向けにスタッフが丁寧に指導してくれる ・足がふさがっているがライフジャケットがあるので泳げない人でも安心 料金 料金 2,500ペソ(約5,000円) 時間 20分 セブ島の絶叫系マリンスポーツ セブ島にはスリル満点のマリンスポーツが数多くあります。その中でも、スピード感や回転の刺激が楽しめるアクティビティ は、絶叫系スポーツとして人気です。 波の上を駆け抜けたり、遠心力で振り回されたりと、興奮すること間違いなし!以下でアドレナリン全開で楽しめるマリンスポーツを紹介します。 ジェットスキー ジェットスキーとは水上モーターバイクに乗車して海を自由に駆け回ることができるマリンスポーツです。MAX約80kmの速度が出るため迫力満点です。 セブ島では自分で操作するタイプと、ガイドが運転してくれるタイプから選べます。 おすすめポイント ・日本では特殊小型船舶の免許が必要だがセブ島は免許が必要ない ・最大3人で乗車できる ・ガイド付きなので初心者でも安心 料金 料金 2,500ペソ(約5,000円) ※3人乗りで1人833ペソ(約1,666円) 時間 20分 ハリケーンライド スリルを求めるなら、ハリケーンライドは外せません!円盤型のゴムボートに乗り、ボートで強烈に振り回される絶叫系アクティビティです。 波の上を回転しながら高速で移動するため、遠心力で吹き飛ばされそうな感覚がやみつきになります。 おすすめポイント ・スリル好きは外せないマリンスポーツ ・最大6人で楽しめる ・日本ではあまり体験できないマリンスポーツ 料金 料金 1,000ペソ(約2,000円) 時間 15分 ワッフルライド ハリケーンライドほど激しくないけれど、それなりのスリルも楽しみたいという方におすすめなのがワッフルライド。円形のフロートに乗り、波の上を飛び跳ねる感覚を楽しめるアクティビティです。 おすすめポイント ・絶叫系が得意じゃないけど体験したい人向け ・5人で割り勘すると値段が安い ・子供でも比較的楽しみやすい 料金 料金 2,500ペソ(約5,000円) ※5人乗りで1人500ペソ(約1,000円) 時間 20分 セブ島の海を潜れるマリンスポーツ セブ島の海を直接体感できるマリンスポーツも大人気です。海中のカラフルな魚やサンゴ礁を間近で観察できるため、海の美しさを存分に味わいたい方におすすめ 。 初心者から経験者まで楽しめるセブ島ならではの海中アクティビティを紹介します。 シーウォーカー シーウォーカーは、専用のヘルメットをかぶって海底を歩く 新感覚アクティビティです。酸素が供給されるヘルメットのおかげで、泳げない人やダイビング未経験者でも安心 して海の中を楽しめます。 水深は3〜5mほどで、目の前を色とりどりの熱帯魚が泳ぎ回る絶景が広がります。 おすすめポイント ・泳げない子供でも問題なく体験できる ・顔が濡れないためメイクや眼鏡をつけたままでもOK ・気軽に体験できる 料金 料金 2,300ペソ(約4,600円) 時間 15分 ダイビング セブ島は世界的に有名なダイビングスポットが多数あり、初心者から上級者まで楽しめるポイントが揃っています。 体験ダイビングではインストラクターがしっかりサポートしてくれるため、ライセンスがなくても気軽に参加可能です。 おすすめポイント ・ライセンスを取ることもできる ・ジンベイザメやウミガメと泳げる ・有識者からのアドバイスがあるため安心 ・ウェットスーツやフィンもレンタルできる 料金 料金 3,500ペソ(約7,000円) 時間 30分 シュノーケリング シュノーケリングは、特別なライセンスや技術が不要で誰でも気軽に楽しめるマリンスポーツです。また、ライフジャケットを着用すれば泳ぎが苦手な人でも安心して楽しめます。 セブ島周辺には、ナルスアン島やヒルトゥガン島、オランゴ島など魚と泳げるスポットがたくさんあるのでおすすめです。 おすすめポイント ・アイランドホッピングに参加するとシュノーケリングが無料 ・浅瀬でも魚と泳げる ・海のど真ん中にボートを停泊させてボートから泳げる 料金 料金 無料 時間 ツアーにより変動する セブ島のマリンスポーツでよくある質問 セブ島のマリンスポーツは日本と若干異なるため、気になることもあるでしょう。以下では、よくある6つの質問にセブ島在住3年目の筆者が回答します。 セブ島のマリンスポーツは本当に安い? はい、セブ島のマリンスポーツは日本や他のリゾート地と比べて安いです。 例えば、日本でパラセーリングを楽しもうとすると1万円以上かかることが多いですが、セブ島なら2,500ペソ(約5,000円)から体験可能です。 基本的にセブ島のマリンスポーツは全て日本よりも安いかと思います。 マリンアクティビティのおすすめランキングを教えてください セブ島で人気のマリンスポーツランキングは以下の通りです。   1位パラセーリング 2位シーウォーカー 3位バナナボート 4位ジェットスキー 5位ハリケーンライド マリンスポーツをするのにおすすめのシーズンは? セブ島は1年中温暖な気候なため、いつでもマリンスポーツを楽しめますが、特におすすめなのは乾季の12月〜5月です。 雨季の6月〜11月でも基本的にマリンスポーツを楽しめますが、台風の影響で中止になることもあるので、天気予報をチェックすると良いでしょう。 セブ島のマリンスポーツは安全? 基本的には安全ですが、信頼できる観光会社を利用することが重要です。 ライフジャケットの着用が義務付けられていたり、経験豊富なインストラクターがしっかりサポートしてくれたりする会社を選択しましょう。 セブホッピーのような日本人専門のツアー会社なら、さらに安心して楽しめます。 フィリピンでダイビングはライセンスが必要? 体験ダイビングならライセンス不要で参加できます。インストラクターが付き添い、水深も浅めに設定されているので、初心者でも問題ないでしょう。 一方、ファンダイビングにはPADIオープンウォーターなどのライセンスが必要です。セブ島で安くライセンスを取得することも可能なため検討してみてください。 フィリピンでジェットスキーはライセンスが必要ない? フィリピンではジェットスキーをする際にライセンスが不要です。 そのため、初心者でも気軽にレンタルして体験できます。しかし、初心者の場合、危険も伴うため、しっかりとアドバイスを受けてスピードの出しすぎに注意しながら乗るようにしましょう。 マリンスポーツで必要な物はなんですか? セブ島でマリンスポーツをするのに必要なものは、基本的に水着とタオルのみで問題ございません。他は好みで、日焼け止めや防水スマホケース、ビーチサンダルなどを持参しましょう。 マリンスポーツをセブホッピーで予約するメリット マリンスポーツをする際にインターネット予約が基本ですが、どの観光会社を利用すれば良いかわからないですよね。 そのような方におすすめなのがセブ島現地の観光会社『セブホッピー』。なぜセブホッピーで予約するのがおすすめなのか紹介します。 日本人スタッフのサポート付き 明瞭会計で料金が安い 当日でもマリンスポーツを予約できる 公式LINEで簡単に予約可能 ホテル送迎あり 日本人スタッフのサポート付き セブホッピーは日本人スタッフが駐在しているため連絡のやり取りが日本語です。 そのため、英語が苦手な方でも安心して予約できます。また、ツアーの説明や安全対策もしっかりサポートさせていただきます。 明瞭会計で料金が安い 観光業者によっては、現地で追加料金を請求することもありますが、セブホッピーなら事前に料金が確定しているので安心です。クレジットカード払い、現金払い、振込などお好きなお支払い方法で事前にお支払いできます。 また、キャンセルポリシーも明確になっているため返金問題なども発生しません。 セブホッピーなら当日でもマリンスポーツを予約できる 「明日のことは明日にならないとわからない」「急に予定が空いたからマリンスポーツを楽しみたい」という方でもセブホッピーなら安心。 セブホッピーはマリンスポーツを当日でも予約可能です。公式LINEで素早い返信をいたしますので、当日予約をご希望の方はご連絡ください。 公式LINEで簡単に予約可能 セブホッピーの公式LINEから手軽に予約できるので、面倒な手続きは不要です。マリンスポーツの詳細や質問も、LINEで気軽に問い合わせOK。 また、マリンスポーツに関係のない、セブ島の飲食店事情や治安情報などもご質問いただければご回答させていただきます。 ホテル送迎あり セブホッピーのマリンスポーツはホテルまで送迎付きです。マクタン島・セブ島どちらのホテルでもお迎えに上がります。個人での移動が不安という方でも安心してマリンスポーツスポットまで移動可能です。 まとめ セブ島は安く手軽に種類豊富なマリンスポーツが楽しめる最高のリゾート地です。パラセーリングやダイビング、シーウォーカーなど、初心者から上級者まで満足できるアクティビティが充実しています。 また、海外でマリンスポーツは不安という方でもセブホッピーなら、日本人スタッフが対応するため言語の壁がなく、明瞭会計で安心してご利用いただけます。 セブ島でのマリンスポーツは本当にお得で満足度が高いので、ぜひご利用ください。

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【2025年最新版】セブ島の日本食レストラン11選!居酒屋やチェーン店も紹介

【2025年最新版】セブ島の日本食レストラン11選!居酒屋やチェーン店も紹介

「フィリピンのセブ島でも日本食を食べたい!」 セブ島に留学している方や旅行をしている方でも本食が恋しくなることがあるかと思います。しかし、異国の地セブ島で、どのような日本食レストランがあるのか、美味しいのか、料金はいくらかなど気になることがあるでしょう。 本記事では、日本食レストランやチェーン店、日本居酒屋を紹介します。セブ島に在住して3年になり、毎日外食している筆者が執筆しているため参考にしてください。   セブホッピーでは最新の日本食情報を発信しております。また、おすすめのカフェやレストランなども公式LINEで回答させていただくため、なんでもご気軽にご質問ください。 セブ島の日本食事情 セブ島の日本食は日本とは異なるため、2025年の日本食レストラン事情について3つ紹介します。 セブ島とマクタン島にある日本食レストランは100店舗以上 セブ島とマクタン島にはGoogleマップで確認する限り、日本食レストランが100店舗以上あり、以下のようなお店があります。 寿司 ラーメン 焼肉 居酒屋 日本人オーナーが経営する本格的なお店から、フィリピン人向けにアレンジされた日本食まで、選択肢が豊富です。 特にセブシティのITパーク周辺やマクタン島のマクタンニュータウンには人気の店舗が集まっており、日本食が恋しくなったら気軽に楽しめます。 フィリピン料理よりも値段が高い セブ島やマクタン島で日本食を食べる際、フィリピン料理と比べるとやや高めの価格設定になっています。ローカルの食堂であれば100ペソ(約250円)程度で食事ができますが、日本食レストランでは1食300~1,000ペソ(約750~2,500円)が相場です。 寿司や焼肉などの高級メニューはさらに高くなるため、日本食を頻繁に食べる場合は予算面を考慮する必要があります。日本食レストランの中には、リーズナブルな価格で食べられるお店もあるため本記事で紹介します。 クオリティ・味の優越が激しい セブ島の日本食レストランはお店によってクオリティや味に大きな差があります。日本人経営の店舗では日本と変わらないレベルの料理を提供するお店も多いですが、フィリピン人シェフが監修するお店では味が現地向けにアレンジされていることも。 また、輸入食材の入手状況によって、味や品質が日によって変わることもあるため、レビューや口コミを確認しておくのが無難です。 セブ島の日本食レストラン・チェーン店 セブ島に在住しており、毎日外食している筆者がセブ島でおすすめできる日本食レストラン・チェーン店を7つご紹介します。 粋(焼肉) 道頓堀ラーメン(ラーメン) やよい軒(和食) やっぱりステーキ(ステーキ) Wagyu Chibori(和牛) Marugame Udon(うどん) カレーハウスCoCo壱番屋(カレー) 粋 「粋(Iki)」は、日本人オーナーが経営する焼肉食べ放題になります。食べ放題のプランは2種類あり、880ペソと480ペソです。 また、ビールが90ペソ、ハイボールが100ペソとなるため、非常に安価で焼肉を楽しめます。そして、粋の最大の特徴は生肉が食べられること。レバ刺しやタン刺し、ユッケなども食べ放題の中に含まれております。 屋外のため少し暑いですが、安価で美味しいためおすすめのお店です。   店舗名 Iki drum yakiniku (ドラム缶焼肉 粋) 電話番号 09988574596 営業時間 月曜~日曜 12:00~15:00 17:00~22:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/EhnkgF2vMx993zgi8 道頓堀ラーメン 道頓堀ラーメンは日本の本格的な豚骨ラーメンや担々麺を食べられるラーメン屋さんです。ラーメンとライス、餃子のセットは380ペソ(約950円)でお楽しみいただけます。 また、サイドメニューが豊富でチャーハンはもちろん、うな重やサーモン丼なども食べられます。セブ島に3店舗あるため、ラーメンが食べたい際にぜひ訪れてみてください。   店舗名 Dotonbori Ramen Streetscape 電話番号 0324277275 営業時間 月曜~木曜 11:00~21:00 金曜~日曜 11:00~22:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/DfibWNCqS31UwiRTA 店舗名 Dotonbori Ramen SM Seaside 電話番号 09173220310 営業時間 月曜~木曜 11:00~21:00 金曜~日曜 11:00~22:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/xmDwtPA5ijSdMqbV8 店舗名 Dotonbori Ramen Ayala 電話番号 0323262018 営業時間 月曜~木曜 11:00~22:00 金曜~日曜 11:00~23:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/u71USjDcMqPt24Kr6 やよい軒 日本でもおなじみの「やよい軒」は、セブ島でもリーズナブルに定食を楽しめるチェーン店です。焼き魚や唐揚げ、とんかつなどの定食や単品メニューが揃っています。手頃な価格でバランスの良い日本食を食べられるでしょう。   店舗名 Yayoi Japanese Teishoku Restaurant 電話番号 09171145093 営業時間 - アクセス https://maps.app.goo.gl/f83jJe4UJvS1yiWu7 やっぱりステーキ 沖縄発祥のステーキチェーン「やっぱりステーキ」は、コスパ抜群のステーキが食べられるとセブ島でも話題の飲食店です。ボリューム満点のステーキに加え、スープやご飯もついており、日本人にも人気があります。 トップオブセブやITパーク、Jモールに店舗を構えており、留学生や旅行者でも気軽にアクセスしやすいのが魅力です。   店舗名 Yappari Steak IT park 電話番号 - 営業時間 月曜~日曜 10:00~24:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/arUkee9c8x9DPABVA 店舗名 Yappari Steak Tops 電話番号 - 営業時間 - アクセス https://maps.app.goo.gl/7RxMAFnXU3BBmSWG7 店舗名 Yappari Steak J mall 電話番号 - 営業時間 月曜~日曜 10:00~21:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/E1CGYXQpWvCxPxER6 Wagyu Chibori 『Wagyu Chibori』は和牛を食べられる高級レストランになります。セブ島に長く滞在していると「どうしても高級で美味しい肉を食べたい...」となりますが、Wagyu Chiboriに行けば安心です。 基本的にコース料理となっており、4,400ペソ(約11,000円)から食事ができます。また、ワインやジャパニーズウイスキーも用意してあるため、お酒好きの方にもおすすめです。 フォーマルな店内になっているため会食や誕生日、デートなどにも使用できます。   店舗名 Wagyu Chibori 電話番号 09186829685 営業時間 月曜~日曜 11:30~14:00 17:30~22:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/56wJ2G3kYBrzHCLx6 丸亀製麺 日本のうどんが食べられる「丸亀製麺」は、フィリピン人にも日本人にも人気です。 かけうどんや肉うどん、天ぷらなど、日本と同じような料理が楽しめます。また、セブ島の丸亀製麺は日本と違い、丼ものが豊富にあるため、ぜひ試してみてください。 日本の丸亀製麺よりもクオリティが劣るものの、美味しいうどんがリーズナブルに食べられるためおすすめです。   店舗名 Marugame Udon SM city 電話番号 - 営業時間 月曜~日曜 10:00~21:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/JonQBoykJzab95ei8 店舗名 Marugame Udon J mall 電話番号 - 営業時間 - アクセス https://maps.app.goo.gl/GfZxeBU9Fo63GXP16 カレーハウスCoCo壱番屋 ココイチでお馴染みの「カレーハウスCoCo壱番屋」では、日本と同じ味のカレーを楽しめます。 辛さやトッピング、お米の量など日本と同じシステムで、フィリピン人にも人気のチェーン店です。セブ島には2店舗あるためカレーが食べたくなったら、ぜひ訪れてみましょう。   店舗名 カレーハウスCoCo壱番屋 Bonifacio 電話番号 0323448547 営業時間 日曜~木曜 11:00~22:00 金曜~土曜 11:00~23:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/DZYNVD9eaX8Len7F7 店舗名 カレーハウスCoCo壱番屋 Oakridge 電話番号 09765043552 営業時間 日曜~木曜 11:00~21:00 金曜~土曜 11:00~22:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/W5gfvpi4fVJNDfez6 セブ島の日本食居酒屋 フィリピンのセブ島には日本食居酒屋も複数あります。以下では最近オープンしたおすすめできる店舗も含めて紹介します。 ゆきまる(激安居酒屋) はんにゃ(24時間居酒屋) 一力茶屋(老舗居酒屋) Euphoria(おしゃれレストラン) ゆきまる ゆきまるは、2024年11月にオープンしたセブ島で大人気の居酒屋です。200品以上のメニューがあり、150席以上ある居酒屋になります。 コスパがとても良く、商品の一例は以下です。   上握り寿司 499ペソ サーモン刺身 339ペソ 天丼 249ペソ 牛丼 219ペソ 天ぷら盛り合わせ 259ペソ 串カツ10本 399ペソ 肉うどん 279ペソ とんこつラーメン 239ペソ 大阪たこ焼き 109ペソ シーザーサラダ 169ペソ 他の日本食居酒屋よりも30%程度安い印象です。お酒を飲んでも一人あたりの会計は1,000ペソ(約2,500円)程度なので、非常に安価かと思います。 また、5つ個室があるのでイベントやプライベート利用も可能となっております。   店舗名 Yukimaru Modern Izakaya Restaurant 電話番号 0323268925 営業時間 月曜~日曜 11:00~24:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/9Eqa8N7EW8Xx6fqN9 はんにゃ はんにゃはセブ島のキャピトルという地区にある日本食居酒屋です。昔ながらの落ち着いた雰囲気があり、ラーメンやカレー、親子丼など多くのメニューがあります。 セブ島の日本食レストランは深夜営業してないことが大半ですが、はんにゃは24時間営業なため深夜に日本食が食べたくなった際に利用するのがおすすめです。   店舗名 はんにゃ 電話番号 0322558536 営業時間 月曜~日曜 24時間 アクセス https://maps.app.goo.gl/cvvYJtVHmqkHVc6Y9 一力茶屋 セブ島の老舗、和食居酒屋「一力茶屋」では、新鮮な魚を使った刺身や具だくさんの鍋などが楽しめます。セブ島の日本食レストランの中でもクオリティが高く、日本食好きにおすすめのお店です。   店舗名 一力茶屋 電話番号 09177016006 営業時間 月曜~日曜 17:00~23:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/oSCGTy6gfuRXCwgc8 Euphoria カジュアルな雰囲気で日本食とお酒を楽しめる「Euphoria」。日本食以外にもピザやハンバーガーなどもあり、友達と食べたいものが別れた際でも行けます。 マクタン島にあるため、マクタン島内のホテルに滞在している人や留学している人におすすめの日本食です。   店舗名 Euphoria 電話番号 0324236944 営業時間 日曜~月曜 11:00~24:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/3wzREJTrvgcapgyPA セブ島の日本食スーパーマーケット 「外食の日本食が合わないからセブ島で自炊したい」という方のために、日本の調味料や食材が購入できるスーパーマーケットを2つ紹介します。 Shin Mikana Philippines Supermart Cebu 日本の食材を購入できる「しんみかな」では、調味料や日本酒、冷凍食品などが購入できます。特に日本のジュースやお酒などの飲料水を多く取り揃えているのが特徴です。 業務用の商品が多いため小分けの商品を購入したい方には向かないかもしれません。   店舗名 Shin Mikana Philippines Supermart Cebu 電話番号 09064486304 営業時間 - アクセス https://maps.app.goo.gl/eRra5NGbEGTQUWXn8 町家マート 「町家マート」は、セブ島に古くからあるスーパーマーケットです。カップ麺や調味料などはもちろん、日用品や調理器具など多くを取り揃えています。 セブ島の日本食スーパーマーケットの中で一番商品数が多いため、日本のものを購入したくなった際は行ってみると良いでしょう。 上記で紹介したしんみかなから、徒歩5分なため2つ行ってみるのも良いでしょう。   店舗名 町屋マート 電話番号 0323440355 営業時間 月曜~水曜 9:00~18:00 木曜~日曜 9:00~20:00 アクセス https://maps.app.goo.gl/sY2GQyzx2sGydZ8Z7 セブ島でも日本食をコスパ良く食べられる セブ島では、本格的な日本食から安価なチェーン店、コスパの良い居酒屋まで、さまざまな選択肢があります。 フィリピン人よりも日本人が経営している日本食レストランの方が美味しい傾向にあるため、上記で紹介したお店にぜひ足を運んでみてください。

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マクタン・セブ空港ターミナル2を徹底解剖!レストランやお土産屋さんの営業時間も紹介

マクタン・セブ空港ターミナル2を徹底解剖!レストランやお土産屋さんの営業時間も紹介

「マクタン・セブ空港の国際線に到着したけど、何をして時間を潰せばいいか悩んでいる」 「マクタン・セブ空港のレストランやお土産屋さんを知りたい」 マクタン・セブ空港ターミナル2は年々新しいお店がオープンしており、最新情報を知りたいという方も多くいらっしゃるでしょう。 また、営業時間が気になっている方も多くいらっしゃるでしょう。そこで本記事では、マクタン・セブ空港に何があるのか、飛行機までの時間をどのように過ごせば良いのか紹介させていただきます。 2025年の最新情報をセブ島在住の筆者がご紹介します。   「飛行機までの時間潰しを探している」という方は、飛行機までの時間を潰せるツアーが良いかもしれません。ホテルのチェックアウト後からツアーが始まり、空港送迎までいたします。 最終日こそセブ島の海を大満喫!アイランドホッピング セブ島を満喫できるシティーツアー 2つのプランを用意しており、3,500ペソから参加可能なので気になる方はぜひ公式LINEから調べてみてください。   マクタン・セブ国際空港ターミナル2について マクタン・セブ国際空港ターミナル2は、2018年7月に開業した国際線専用ターミナルで年間800万人が利用している空港になります。 マクタン島の中心に位置しており、渋滞がなければセブシティーまで30分程度で到着するため利便性も非常に良い空港で、空港内には以下のような施設があります。 免税店 レストラン カフェ ラウンジ お土産屋さん また、フィリピン人の英語力はアジアで2位の実力で、空港でも英語が通じます。空港職員によっては簡単な日本語が通じることもあるので英語が堪能でない人でも安心です。 出国フロア 出国フロアは、ターミナル2の中でも特に多くの乗客が行き交うエリアです。広々としたロビーには、セブパシフィックやフィリピンエアはもちろん、ANAやJALなどの日系航空会社なども並びます。 出国手続き後フロア 出国手続きが完了すると、出国手続き後のフロアに入れます。出国手続き後のフロアには以下のような施設があります。 カフェ レストラン お土産屋 免税店 カフェ 出国手続き後のエリアには3つのカフェがあります。 Bo’s coffee Illy Cafe Coffee Bean Tea Leaf セブ島市内で注文するよりも若干値段が高めに設定されていますが、出国手続き後のエリアには100ml以下の飲料水は持ち込めないため仕方がありません。 カフェは早朝から深夜までオープンしているため、何時のフライトでも利用可能です。 レストラン 出国手続き後のレストランでは、フィリピン料理をはじめとして、アジア料理や西洋料理が楽しめるレストランが揃っています。 Filipino Delights Nippon Ramen Burger King RITAZZA 飲食店に限りがあるため、食べたいものがある方はマクタン・セブ空港に行く前に飲食を済ませると良いかもしれません。 出国手続き前のフロアにはジョリビーなどもあります。 お土産屋 お土産屋では、フィリピン名産のドライマンゴーやココナッツ製品、ハンドメイド雑貨などが揃っています。また、セブ島ならではのオリジナルアクセサリーや、空港限定商品も販売されているので、見逃さないようにしましょう。 免税店 免税店では、以下のようなものが免税されるためお得に買い物ができます。 香水 化粧品 アルコール類 タバコ 特に海外ブランドの化粧品や香水は、日本国内で購入するよりも安価で手に入ることがありますが、為替により変動するため確認してから購入するようにしましょう。 ラウンジ マクタン・セブ空港ターミナル2には、2つのラウンジが用意されており、ゆったりとした時間を過ごせます。 Mabuhay PAL Lounge(マブハイパルラウンジ) フィリピン航空が提供するマブハイラウンジは、ANAのダイヤモンド以上の会員やエティハド航空のゴールド会員以上、フィリピン航空のビジネスクラスに搭乗する人が利用できるラウンジになります。 飲み食べ放題で飛行機までの時間を優雅に過ごせるでしょう。 Plaza Premium Lounge(プラザプレミアムラウンジ) 出発フロアのゲート20を超えてエレベーターで2階に上がるとプラザプレミアムラウンジにアクセスできます。 基本的に飲み食べ放題ですが、アルコールだけ有料で、シャワーの利用も有料になります。プライオリティパスでも利用できるため、利便性は良いでしょう。 到着後フロア 到着後エリアには、これからセブ島を旅行するために必要なお店が立ち並んでいます。 両替所 SIMカード売場 コンビニ ATM 両替所 両替所では、日本円や米ドルなどをフィリピンペソに両替できます。レートは市内よりやや高めですが、到着直後にペソが必要な場合は便利です。 到着後フロアの外に出る手前に両替所があるため、外に出る前に両替をしましょう。一度外に出てしまうと中には戻れません。 SIMカード売場 到着エリアには「Globe」と「Smart」2社のSIMカード売場があり、観光客向けのデータ通信プランが手頃な価格で提供されています。 日本でWi-Fiを借りるよりも断然安く、空港スタッフが設定を手伝ってくれるので、すぐに利用開始できます。 コンビニ 日本でもお馴染みのセブンイレブンや空港コンビニのNOMADがあります。 日本のようにおにぎりやパン、お弁当などは充実していませんが、小腹を満たせるため、お腹がすいている方は行くと良いでしょう。 また日焼けを気にする方は日焼け止めも購入可能です。 ATM 到着エリアの出口横には複数のATMが設置されており、国際キャッシュカードやクレジットカードを使って現金を引き出すことが可能です。 両替するよりもレートが良い可能性があるため、手数料なども含めて精査してキャッシングをしましょう。 マクタン・セブ空港ターミナル2での出国手続き方法 フィリピンから出国する際は航空券を発行し、出国審査をする必要があります。出国審査は基本的にスムーズに通過できますが、撮影など禁止事項があります。 また、フィリピンから日本へ持ち込みが禁止されているものは手荷物検査で取り上げられてしまうため、以下を確認して持ち込めるものや量を確認しましょう。 ①航空会社のチェックインカウンターに行く 出国手続きは、航空会社のチェックインカウンターから始まります。 空港内に入ると各航空会社ごとに指定されたカウンターが設けられ、航空券の発行、手荷物の預け入れを行います。特に国際線の場合、厳密な手荷物の重量やサイズ規定があるため、事前に確認しておくことが大切です。 チェックイン手続きは通常、フライトの3時間前から開始されますが、繁忙期には長蛇の列ができることもあるため、早めに空港に行って余裕を持っておきましょう。 ②出国審査 航空会社のチェックイン手続きが完了したら、次は出国審査エリアへ進みます。出国審査では、パスポートと搭乗券を提示し、入国時と同様にスタンプを受けます。 マクタン・セブ空港の出国審査は比較的スムーズに進むことが多いですが、混雑時には時間がかかることもあるでしょう。 また、30日以内の短期旅行の場合、審査員から尋ねられることなく通過できることが多いですが、30日以上滞在している場合はなぜ滞在していたのか尋ねられることもあるため回答を準備しておくと良いです。 ③手荷物検査 出国審査が終わると、次は手荷物検査です。機内に持ち込むための荷物をX線と、ボディチェックで検査されます。持ち込み禁止物は以下です。 100mlを超える液体 爆発物 発火性物質 高圧ガス 有毒物質 刃物類 発砲類 最悪、罰金になることもあるため手荷物検査前にしっかりと確認しておきましょう。 また、電子機器やベルトなどは検査時に箱の上に出す必要があります。スムーズに手続きを進めるために検査前にポケットの中身を確認し、金属製の物は取り出しておくことがおすすめです。 フィリピン出国前の過ごし方 セブ島から出国する際、早めに空港に到着する必要があるため、空港付近で時間をつぶす必要があるかもしれません。以下では、飛行機までの時間を過ごせるおすすめの方法を紹介します。 マッサージを受ける マクタン・セブ空港ターミナル2では、出発ゲート付近にリラックスできるマッサージチェアが置かれています。 また、空港付近でマッサージを受けたいという方はチーバスパやNUAT THAIなどがコストパフォーマンスが良いためおすすめです。 マッサージと空港までの送迎が付いたプランもあるため、スケジュール通りに移動でき、良い時間つぶしにもなるでしょう。 ラウンジで食事とシャワー マクタン・セブ空港ターミナル2のラウンジは、フライトまでの時間をゆったりと過ごせます。ラウンジに入場するための条件はありますが、ラウンジ内に入ると食べ飲み放題でシャワーも浴びられるため快適に過ごせます。 ウォーターフロントエアポートホテルで過ごす 出発時間まで余裕がある場合、空港から徒歩で行ける「ウォーターフロントエアポートホテル」を訪れるのも良いかもしれません。 レストランやプール、カジノ、ラウンジなどがあり、優雅に過ごせるでしょう。早朝にフライトがある方は、宿泊をするのも良いかもしれません。 バーやレストランで食事を取る 出国手続き後のエリアには、バーやレストランが揃っています。 軽食からしっかりとした食事まで幅広い選択肢があり、旅行者のニーズに応えます。価格は少々高めですが、時間に焦る必要がないためゆったりと過ごせるでしょう。 マクタン・セブ空港ターミナル2からの移動方法 マクタン・セブ空港ターミナル2に到着後、ホテルや市内へ移動をするでしょう。その際に4つの方法があるため紹介します。 白タクシー 白タクシーは、マクタン・セブ空港ターミナル2の到着エリアから利用できる一般的なタクシーです。 初乗り40ペソのメーター制で料金が計算されるため、比較的安心して利用できます。しかし、メーターを使わずに料金を交渉しようとする運転手もいるため、乗車前に「メーターを使ってください」と確認することが大切です。 ドライバーに目的地の名前や通りの名前を伝えられるとスムーズに移動できるでしょう。 黄色タクシー 黄色タクシーは、空港専用のタクシーで初乗りが70ペソと、白タクシーよりも料金が高めに設定されています。しかし、空港で正式に登録されているため、安全性は高く、トラブルの心配は少ないです。 ターミナル2の到着エリアに黄色タクシー専用の乗り場が設けられており、スタッフが誘導してくれます。荷物が多い旅行者や初めてセブ島を訪れる方におすすめです。 Grab 東南アジアで広く利用されている配車アプリ「Grab」は、マクタン・セブ空港ターミナル2でも利用可能です。Grabを利用すると、事前に料金が確定するため、ぼったくりの心配がなく、支払いもアプリを通じて簡単に完了します。 白タクシー、黄色タクシーではクレジットカード決済ができないため、クレジットカードを利用したい方はGrabがおすすめです。 プライベート送迎サービス 空港から移動したい場合は、送迎サービスを利用するのも良いかもしれません。フライト情報や目的地を事前に伝えることで指定の日時に合わせて送迎をしてくれます。 料金が明朗 ぼったくりがないため安全 目的地までスムーズ 多人数の移動でGrabよりも安い 英語が話せなくても安心 上記のようなメリットがあるため、空港からの移動に不安がある方は、プライベート送迎サービスを利用してみてください。 マクタン・セブ空港ターミナル2のQ&A マクタン・セブ空港を利用する際のよくある質問を5つまとめたので参考にしてください。 マクタン・セブ空港ターミナル2はどこにありますか? マクタン・セブ空港ターミナル2は、マクタン島の中心部に位置し、セブ市内から車で約30〜45分の距離にあります。 ターミナル2は国際線専用ターミナルとして利用されており、近代的な建築デザインと充実した設備が特徴です。ターミナル1はターミナル2から徒歩圏内にあります。 Wi-Fiはありますか? マクタン・セブ空港ターミナル2では無料Wi-Fiが提供されています。空港内に到着したら、登録手続きなしでインターネットを利用可能です。 コンセントはありますか? 空港内の各場所に充電ステーションやコンセントが設置されています。 特にラウンジエリアやカフェ付近には充電スペースが充実しており、スマートフォンやノートパソコンを充電できます。 混雑時はコンセントが埋まることがあるため、空港に行く際は充電に余裕をもって行くと良いでしょう。 国際線は何時までにチェックイン可能ですか? 国際線の場合、出発の3時間前までに空港へ到着し、チェックインを済ませることが推奨されています。 特に繁忙期や連休中は、手続きに時間がかかることが多いため、余裕を持った行動が大切です。オンラインチェックインが可能な場合は、事前に手続きを済ませるとスムーズです。 英語が話せなくても問題ないですか? 基本的に看板の表記やスタッフとの会話は英語になります。 そのため簡単な英語が理解できれば問題ありません。また、英語に自信がない方でもスタッフは観光客に慣れているため、親切に対応してくれることが多いです。 まとめ マクタン・セブ空港ターミナル2は、セブ島の玄関口として、年間数百万人の旅行者に利用されています。 空港にはレストランやマッサージなども併設されており、充実した時間が過ごせるでしょう。出国方法などを見返して、最後まで旅行を楽しみましょう。

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セブ島の街並みと繁華街について

セブ島の街並みは意外と都会!繁華街や観光スポットをエリア別に紹介!

「セブ島は南国でビーチが広がっているのだろう」というイメージをセブ島に持つ方が多くいらっしゃるでしょう。 しかし、実際は公共のビーチが少なくビル群が軒を連ねている場所や、モールや飲食店が立ち並ぶ繁華街が乱立しています。 本記事では2025年現在の街並みと繁華街、観光スポットを紹介していきます。イメージと違う本当のセブ島を紹介していくのでセブ島旅行の際の参考にしてください。 フィリピンセブ島の街並みはイメージと違う? 「セブ島」と聞くと、青い海と南国のリゾートを思い浮かべる方が多いですが、実は近代的な都市としての一面も持ち合わせています。セブシティの中心部には高層ビルが立ち並び、大型ショッピングモールやカフェ、IT企業が集まるビジネス街も存在。 観光客だけでなく、ビジネス目的で訪れる人も年々増加しています。セブ島は“リゾート×都市”が共存する、進化する南国都市なのです。 フィリピンの街並みは年々進化している フィリピンは発展途上の国なため、発展が著しいです。特に発展していることについて3つ紹介します。 高層ビルが増えている セブ島ではここ数年で高層ビルやコンドミニアムの建設ラッシュが続いています。 特にITパークやビジネスパークでは、20階以上のオフィスビルが次々と建設中で、夜になるとライトアップされ、かなり都会の雰囲気も味わえます。都市開発のスピードは目を見張るものがあり、訪れるたびに景色が変わっているかもしれません。 人口増加で渋滞が目立つ セブ島の人口は年々増加し、それに伴って交通渋滞が深刻化しています。 特に朝8~10時、夕方18~20時のラッシュアワーには、主要道路や交差点での混雑が顕著です。今後はモノレールなどの建設計画も進んでおり、交通インフラの改善にも期待が持たれています。 富裕層向けの施設やエリアが増えている セブ島では高級ホテルのシェラトンや高級ブランドが揃うヌースター、ITパークに隣接するゴルフ場セブカントリークラブなど、富裕層向けの施設が拡大しています。 ITパーク周辺やマクタン島には、プール付きのコンドミニアムやオーシャンビューのレストランも増えており、ハイクラスなライフスタイルを求める観光客や移住者に人気です。 セブ島の街並みや繁華街をエリア別に紹介 セブ島は4,454平方キロメートルあり、東京都の約2倍の広さです。そのため、地方に行くとシティとは違った街並みが広がっています。以下ではエリア別に繁華街を紹介します。 ITパーク ビジネスパーク カルボンマーケット コロンストリート モアルボアル オスロブ ボゴ ITパーク ITパークはセブ島の中でも最も発展しているエリアのひとつ。高層ビルやカフェ、レストラン、ショッピングモールが密集しており、昼も夜も賑わいを見せる“眠らない街”です。 観光客だけでなく、留学生やノマドワーカーにも人気で無料Wi-Fiが使えるスポットも多く、比較的治安も良いため安心して街歩きが楽しめます。 ビジネスパーク アヤラモールを中心に広がる高級ビジネス街ビジネスパーク。 整備された街路や公園が美しく、治安も良好で女性の一人歩きにもおすすめです。ホテルや銀行、コンドミニアム、外資系企業のオフィスが集まり、観光というより“暮らすように滞在したい”人向けのエリアになります。 カルボンマーケット セブ島最大のローカル市場で、庶民の暮らしが垣間見えるスポット。生鮮食品や衣料品、雑貨、家具まで何でもそろう活気あふれる市場です。 モールなどよりも価格が格安で、ローカル体験をしたい人にはピッタリ。スリ対策などの注意は必要なので、昼間に訪問すると良いでしょう。 コロンストリート セブ最古の通りとされ、歴史ある建物とローカル文化が混在するディープなエリア。 セブ島の地元民しか訪れないようなショップや屋台が並び、東南アジアらしさを肌で感じられます。観光客向けというよりは冒険気分で訪れるべき場所です。 モアルボアル モアルボアルはセブシティから車で約3時間の場所にあるダイバーに人気の海沿いの街です。 街並みは田舎でのんびりとしていて、白砂のビーチとローカルな雰囲気が魅力。イワシの大群やウミガメと泳げるスポットもあり、街歩きとマリンアクティビティの両方が楽しめます。 オスロブ ジンベエザメと泳げることで有名な観光地オスロブ。 セブ島の南部に位置しており、セブシティとはまったく違う田舎のゆったりとした街並みが広がります。ローカルなフィリピン料理レストランやゲストハウスも多く、のんびりとした時間を過ごしたい人にぴったりです。 オスロブまではツアーで行くのが一般的ですが、バスで行くこともできます。 ボゴ セブ島北部にある穴場の街。観光地としてはまだ知名度が低いですが、農村と海が共存するのどかな街並みが魅力です。 あまり整備がされていなく、昔からのフィリピンが残っている街なので田舎を体験したい方にはおすすめの場所になります。 マクタン島の街並みや繁華街をエリア別に紹介 マクタン島はセブ島に隣接する空港がある島になります。セブ島よりも南国を味わえる街並みとして人気です。以下ではマクタン島の街並みや繁華街をエリア別に2つ紹介します。 マクタンニュータウン マリバゴ マクタンニュータウン マクタン島の中でも特に近代的な雰囲気が漂うのが「マクタンニュータウン」。 高層コンドミニアムやビジネスオフィスが立ち並び、外国人向けのレストランやカフェ、ホテル、スーパーも充実しています。道も広く整備されていて、ITパークと比べて規模は劣るものの、都会感を感じられます。 観光客だけでなく、留学生や長期滞在者にも人気のエリアです。 マリバゴ マリバゴはJパークやブルーウォーターなどのリゾートホテルが集中するエリアで、セブ島らしい南国の雰囲気を体験できます。 ローカルの飲食店から高級スパ、バーまでそろっており、多くの観光客が街歩きをしています。治安も比較的良好で、夜でも安心して散策可能です。東南アジアらしい南国を体験できます。 セブ島の観光スポット セブ島は観光地であるため、たくさんの観光スポットがあります、以下では観光客におすすめの6つの観光スポットを紹介します。 シラオガーデン 観光客に大人気でセブ市内から車で約1時間の山間にある映えスポット。 色とりどりの花が咲き誇る庭園で、ヨーロッパの街並みを思わせるようなアートなデザインがSNS映え間違いなし。街歩きとは違う自然と装飾の調和を楽しめ、セブ島の新しい一面を感じられる場所です。   営業時間 8:00~17:30 入場料 100ペソ(約250円) 住所 CV48+MPV, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/ASe4W79Z6j9VNY7r5 トップス セブシティを一望できる人気の展望台「トップス」はセブ島の街並みや繁華街を見下ろせます。特に夕方から夜にかけては、夕日や夜景、心地よい風を楽しめるデートスポットとしても有名です。   営業時間 24時間 入場料 100ペソ(約250円) 住所 Cebu Tops Rd, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/3tjdBpuooDfCzYZT9 サントニーニョ教会 セブの歴史を感じられる代表的な建築物の一つが「サントニーニョ教会」。 スペイン統治時代の1565年に建設された荘厳な石造りの建物は、セブ島の宗教文化と街の歴史を肌で感じられる場所です。周囲にはお土産屋やローカルマーケットもあり、街歩きも楽しめます。 土日は礼拝で込み合っているためスリなどにご注意ください。また、薄手の服装は入場ができないため羽織るものを持っていきましょう。   営業時間 6:00~19:00 入場料 0円 住所 Pilgrim’s Center, Osmeña Blvd, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/Dzy1SWgphwfpHqLr9 マゼランクロス マゼランクロスは歴史的な記念碑で、1521年に探検家マゼランがキリスト教をフィリピンにもたらした際に設置した十字架です。 現在はサント・ニーニョ教会の隣にある八角形の祠の中に納められ、観光名所として多くの人が訪れます。天井には洗礼の様子が描かれた美しい壁画があり、フィリピンのキリスト教の起源を象徴するスポットです。 サントニーニョ教会と同様にシティツアーなどにも組まれており、観光客に人気のスポットです。   営業時間 8:00~18:00 入場料 0円 住所 7WV2+CQG, P. Burgos St, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/5jJ29QaSWsDGeyaHA サンペドロ要塞 セブ最古の軍事要塞「サンペドロ要塞」は、スペイン時代の街並みを今に伝える貴重な建造物です。 石造りの壁や砲台跡、当時の武器などを見学しながら、セブの歴史に触れることができます。   営業時間 8:00~17:00 入場料 30ペソ(約75円) 住所 7WR4+X7J, A. Pigafetta Street, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/75YRhZaMCP15rtqr6 スグボメルカド セブ島で一番人気のナイトマーケット「スグボメルカド」は、フィリピン人や観光客、留学生で溢れているフードパークです。 夜4時ごろからお店が段々と開店しだし、人気のマンゴーシェイク「アーリーマンゴー」やフィリピンBBQを食べられる「チャコールボーイ」など人気の出店がたくさんあります。月曜日が定休日なのでご注意ください。   営業時間 16:00~24:00 入場料 0円 住所 Abad St, Cebu City, 6000 Cebu Googleマップ https://maps.app.goo.gl/KkFXhdAgpYTEUsiw9 セブ島で街を歩く際の注意点 セブ島は海外のため、日本と比較すると治安が悪いです。また、インフラが整っていない部分もあるため街を歩く際はいくつかの注意点があります。 注意点①信号と横断歩道が少ないため道を渡りにくい セブ島では主要道路でも信号や横断歩道が整備されていない場所が多く、歩行者が自分のタイミングで道を渡る必要があります。 交通量が多い時間帯は車がなかなか止まってくれず、特に初めての観光客にとっては少し怖く感じるかもしれません。無理に渡らず、周囲の現地の人と一緒に渡るなど、安全を意識しましょう。 注意点②野良犬が多いので不安 セブ島の街中には野良犬が多く見られ、観光客は驚くかもしれません。基本的には人に対して攻撃的ではありませんが、むやみに近づいたり、食べ物を持っていたりすると寄ってくることがあります。 不安を感じたら、静かに距離を取りましょう。 注意点③道が狭いので歩きにくい セブ島のローカルエリアでは、道幅が狭く、歩道も整備されていないことが多いため、歩行中にバイクや車との距離が非常に近くなります。 特にマーケット周辺やコロンストリートでは人混みもあり、スリや接触事故のリスクが高くなりがちです。荷物は前に持ち、なるべく車道側を避けて歩きましょう。 注意点④水溜まりがあり服が汚れてしまうことがある 雨季の時期はスコールが多く、雨上がりに大きな水たまりができることもあります。 舗装が不十分な場所では、歩くたびに泥水がはねてズボンや靴が汚れることもあるでしょう。特に白い服装やサンダルの場合は汚れが目立つので、雨季には濡れてもいい服装や靴を選ぶのがポイントです。 注意点⑤路上で声をかけられてスリにあう可能性がある 観光地周辺では、親しげに話しかけてくる人の中にスリ目的の人が紛れていることがあります。 複数人で気をそらしながら、バッグやスマホを狙う手口がセブ島の総領事館から報告されています。路上での会話には注意し、貴重品は肌身離さず管理しましょう。 注意点⑥怪我や事故にあう確率が日本より高い 道路の段差やバイクとの接触、建物の老朽化など、セブ島では日本と比べて思わぬ怪我のリスクが潜んでいます。 特に子連れの旅行者や高齢者は注意が必要です。旅行保険に加入しておくと安心ですし、街歩きの際は履き慣れた靴で、なるべく明るいうちの行動を心がけましょう。 セブ島以外でフィリピンの田舎の街並みを体験できるスポット フィリピンは7641島あり、それぞれの島に様々な街並みがあります。以下ではセブ島から2~3時間程度で行ける2つの島をご紹介します。 ボホール島 ボホール島はセブ島と比べると田舎の島で固有種のメガネザル「ターシャ」やジャングルクルーズのようなクルージングが楽しめる「ロボックリバー」などがあります。 タクシーもないような田舎で、移動は基本的にトライシクルかレンタルバイクになります。セブ島とは全く違う街並みが楽しめるため、フィリピンの田舎に興味がある方はぜひ訪れてみてください。 シキホール島 魔女の島と呼ばれるシキホールは、インフラがあまり整っておらず、手つかずの自然と昔ながらの漁村風景が広がる、のんびりとした田舎街です。 セブ島やマクタン島にないような長いビーチや魔術体験などあり、全く違うフィリピンが体験できます。 人々の生活も穏やかで、シキホール現地人の温かさに触れられる癒しのスポットです。 まとめ セブ島は意外と都会的な街並みや繁華街が広がっており、高層ビルや大型ショッピングモール、高級レストランなどがあります。もちろん、セブ島にはきれいなビーチも点在しており、東南アジアならではの南国な空気を体験することも可能です。 一方で、街並みを散策する際には注意点もあり対策をすることが重要になります。服が汚れたり怪我をしてたりすることもあるので注意しましょう。 注意点を守りながらセブ島の街並みを歩いて、自分の好みのセブ島を見つけてみてください。

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セブ島のおすすめカジノランキング!予算や服装、年齢制限など経験者が事細かに紹介

セブ島のおすすめカジノランキング!予算や服装、年齢制限など経験者が事細かに紹介

「セブ島でカジノをしたいけど、どこのカジノがおすすめかわからない」 「セブ島独自のカジノルールやマナーがわからないので知りたい」 上記のようにセブ島のカジノで不安点や疑問点があり、カジノに足が運べないという方もいらっしゃるでしょう。 そんな方のために本記事では、セブ島のおすすめカジノや年齢制限・服装のルール、ミニマムベットなどの基本情報を解説します。本記事は、セブ島に3年間在住しており、2週間に1回以上カジノに行く筆者が紹介しているため参考にしてください。   セブホッピーではなんでもご質問を受け付けております。カジノやセブシティーのことでわからないことがございましたら、なんでもご相談ください。   セブ島のカジノについて カジノは各国独自の法律やルールがあり、国により仕様が異なります。フィリピンでは、フィリピン独自の法律やルールがあるため以下で概要を確認してください。 カジノの雰囲気 セブ島のカジノは、リゾートホテル内に併設されていることが多く、豪華な内装と落ち着いた雰囲気の中でゲームを楽しめます。 ラスベガスのような派手さはありませんが、東南アジアらしいカジュアルに楽しめる空間が魅力です。日本人や韓国人、中国人などで熱気あふれる雰囲気が特徴です。 夜になると、より活気が増し、リゾート気分を満喫しながらカジノを楽しむことができます。 年齢制限 セブ島のカジノは、21歳以上でないと入場できません。 入口でパスポートや身分証の提示を求められることがあるため必ず持参しましょう。写真で問題ないことが多いですが、念のため原本を持っていくと良いです。 服装(ドレスコード) セブ島のカジノは諸外国に比べて比較的ドレスコードが緩いです。 Tシャツ サンダル 短パン 上記の場合でもカジノに入場ができます。しかし、帽子やサングラス、大きすぎるバッグは持ち込めないことが多いため注意しましょう。 入場料 セブ島のカジノは、基本的に入場無料で楽しめます。 また、リゾートホテルに併設されているカジノは、宿泊客でなくても気軽に立ち寄ることができます。しかし、VIPルームや特別エリアに入場する場合は、最低ベット額の設定があるほか、メンバーシップ登録が必要なこともあるため確認しましょう。 ミニマムベット(最低掛け金) セブ島のカジノでは、場所によりミニマムベットが異なりますが以下のような設定になっていることが多いです。   ルーレット 10ペソ~ ブラックジャック 500ペソ~ バカラ 500ペソ~ スロット 1ペソ~ セブ島以外のカジノと比較して、ミニマムベットが安いため初心者でも気軽にプレイしやすいでしょう。 セブ島でプレイ可能な種類 セブ島では以下の種類のゲームをプレイ可能です。 ポーカー ルーレット スロット ブラックジャック バカラ それぞれのルールや概要について解説します。 ポーカー セブ島のカジノでは、テキサスホールデムが主流でトーナメントも定期的に開催されています。 戦略が重要なゲームで、経験者向けですが初心者向けのテーブルも用意されています。また、セブ島のポーカーのレベルは比較的低いので初心者でもプレイしやすいでしょう。 ルーレット ルーレットは、ルールが簡単なため初心者でもすぐに楽しめる人気のカジノゲームです。 セブ島のカジノでは、アメリカンルーレットが一般的ですが、カジノによってはヨーロピアンルーレットが設置されていることもあります。自分の好きな数字や色、ラインにベットするだけで、簡単にプレイできるのが魅力です。 最大で掛け金の36倍になるためプレイしてみましょう。 スロット セブ島のカジノでは、スロットマシンの種類が非常に豊富で、初心者でも気軽に楽しめるゲームです。 1回のスピンが1ペソ(約2.5円)からプレイできる機種もあり、少額で長時間楽しめます。最新のデジタルスロットや、クラシックな3リールスロットなど、さまざまな機種が揃っています。 ブラックジャック ブラックジャックは、ディーラーとの1対1の対決が魅力のゲームです。 ルールは比較的シンプルで、「21」に近い数字を目指すカードゲームです。戦略次第で勝率を上げることができるため、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。 バカラ バカラは、ハイローラー(高額ベットをするプレイヤー)に人気のゲームで、ルールが非常にシンプルなのが特徴です。 「バンカー」または「プレイヤー」にベットし、どちらの手が9に近いかを予想するだけなので、初心者でもすぐに楽しめます。 カジノでの遊び方 「カジノ初心者で、どのように遊んだらいいかわからない」 上記のような方もいらっしゃるかと思います。以下では、カジノでの大まかな遊び方を紹介します。 カジノ初心者の方はぜひ参考にしてみてください。 遊びたいゲームを探す 上記で紹介したようにセブ島のカジノには、さまざまなゲームがあります。 初心者の場合は、まずスロットやルーレットなどのシンプルなゲームから試すのがおすすめです。また、各テーブルにはミニマムベット(最低掛け金)の表示があるため、自分の予算に合ったゲームを選びましょう。 ルールやミニマムベットがわからない際は、ディーラーやスタッフに尋ねてみると良いです。 遊びたいゲームに座りカジノチップに換金する カジノでは、現金をそのまま使用するのではなく、専用のチップに換金する必要があります。 換金は、各テーブルのディーラーまたは専用のカジノカウンターで行います。チップはさまざまな金額のものがあり、ゲームに応じた適切な額を用意しましょう。 チップを購入する際は、ゲームが途切れたタイミングでテーブルの上に現金を置き、ディーラーに意思表示をすればスムーズに交換できます。 カジノチップを現金にする ゲームで増やしたカジノチップは、そのままでは使用できないため、カジノのキャッシャー(換金所)で現金に換える必要があります。 キャッシャーのカウンターでチップを渡し、ペソでの換金が可能です。高額の換金を行う場合、身分証の提示を求められることがあるため、パスポートを持参しておくと安心でしょう。 セブ島でカジノができるホテルランキング セブ島には複数カジノがありますが、その中でもおすすめのカジノを4つ紹介します。ホテルも併設されているため、宿泊するのも良いかもしれません。 ヌースターリゾート&カジノ 2022年にオープンしたセブ島最大級のカジノリゾート『ヌースターリゾート&ホテル』。 最新のスロットマシンやテーブルゲームが充実しています。高級感のある内装と、VIP向けのプライベートルームも完備されており、ハイローラーにも人気のスポットです。 また、カジノ以外にも、5つ星ホテルやレストラン、ショッピングモールなどが併設されており、リゾート気分を満喫しながらカジノを楽しめます。 ヌースターリゾート&ホテルについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。 ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ セブシティの中心部に位置する老舗『ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ』。 ヌースターホテル&リゾートよりも大きくありませんが、スロットマシンやルーレット、ブラックジャック、バカラなど、多彩なゲームが楽しめます。 ホテル内には、レストランやバーも充実しており、カジノの合間に食事を楽しむことも可能です。立地が良いため、観光客やビジネスマンにも人気のスポットです。 ウォーターフロントエアポートホテル&カジノマクタン 上記で紹介したウォーターフロントの別店舗です。マクタン・セブ空港の目の前にあり、徒歩で行けるためフライト前後に気軽に立ち寄れるのが魅力。 カジノの規模はセブシティのウォーターフロントに比べるとやや小さめですが、基本的なテーブルゲームやスロットは揃っており、短時間でも楽しめます。 Jパークアイランドリゾート&スパ セブ島屈指のラグジュアリーリゾートホテルで、家族連れやカップルにも人気があります。カジノはコンパクトながら、ブラックジャックやバカラ、スロットマシンなどが楽しめ、アットホームな雰囲気です。 また、ホテルには大型プールやスパ、レストランなども充実しており、宿泊でも満足できます。 セブ島でカジノをする際の注意点 カジノにはさまざまなルールがあるため、カジノ初心者は注意点を参考にカジノを訪れてみてください。 また、セブ島のカジノでは独自のルールがあるため、カジノに行き慣れている人も参考にしてください。 カジノ内での撮影は禁止 セブ島のカジノでは、場内での写真撮影や動画撮影が禁止されています。 プライバシーやセキュリティの観点から厳しく取り締まられており、違反するとスタッフに注意されるだけでなく、場合によっては退場を求められることもあります。 記念写真を撮りたい場合は、カジノのロビーや外観など、撮影が許可されているエリアで行いましょう。 荷物や現金の管理 カジノ内では多額の現金がやり取りされるため、スリや盗難には十分注意が必要です。 必要以上の現金を持ち歩かず、ショルダーバッグやボディバッグなど、しっかり管理できるカバンを使用するのが良いでしょう。また、チップを置きっぱなしにしない、席を離れる際は貴重品を必ず持ち歩くなどの基本的な対策を徹底しましょう。 カジノの入り口で荷物を預けることも可能なため、大きな荷物は入り口で預けると良いです。 大きく勝ったらディーラーにチップを渡す セブ島のカジノでは、ディーラーにチップを渡す「チップ文化」があります。 特に大きく勝った場合は、感謝の気持ちを込めてディーラーにチップを渡すと、スマートなプレイヤーとして好印象を持たれます。強制ではありませんが、ルールやマナーを尊重する意味でも、勝ったときは少額のチップを渡すようにしましょう。 ハンドアクションに気を付ける テーブルゲームでは、プレイヤーのハンドアクション(手の動き)が重要です。例えば、ブラックジャックでは「ヒット(カードをもう1枚引く)」や「ステイ(カードを引かずに勝負する)」を示す際に、特定のジェスチャーを使用します。 間違ったアクションをすると、意図しないプレイになってしまうことがあるため、事前に基本的な動作を覚えておくと安心です。 場に流されない 日本人にとってカジノは慣れない空間なため、周囲の雰囲気に流されて予算以上に賭けてしまうことがよくあります。 初心者ほど熱くなりやすいため、事前に「今日は〇〇ペソまで」と予算を決め、その範囲内で楽しむと良いでしょう。 セブ島のカジノでよくある質問 セブ島でカジノに行こうとしている人のよくある質問と回答をまとめました。カジノを満喫するためにも参考にしてください。 どのくらいの予算があればカジノを楽しめる? 500ペソでもゲームをできますが、しっかりとプレイをしたいのであれば最低5,000ペソは必要かと思います。 期待値が高いときに多くかけることを考えると、多めに現金を持っていても良いかもしれません。 セブ島のカジノは勝てる? セブ島のカジノは諸外国と比較して勝ちやすいということはありませんが、実力と運が伴うため、事前に知識やスキルを身に着けることで勝率をあげることはできます。 カジノにはどのような客層が多い? セブ島のカジノには、フィリピン人や韓国人、中国人、日本人などの観光客が多く訪れます。特にリゾートホテル内のカジノでは、観光客向けのサービスが充実しているため、観光客が多いです。 カジノで日本語は通じる? 基本的にカジノのスタッフやディーラーは英語を話しますが、中には簡単な日本語が話せる方もいます。基本的にゲームのルール説明や細かい対応は英語になるため、簡単な英会話ができるとスムーズに楽しめます。 カジノは初心者でも楽しめる? 結論、初心者でもカジノは楽しめます。 初心者でも気軽に楽しめるゲームとして、ルールが簡単なスロットやルーレットがおすすめです。 逆にブラックジャックやバカラは戦略やルールを覚える必要があり初心者向きではないですが、ディーラーがルールを教えてくれることもあるので、試しに少額でプレイしてみるのも良いでしょう。 カジノの営業時間は? セブ島のカジノは24時間営業しています。リゾートホテル内のカジノは深夜でも多くのプレイヤーがいるため、時間を気にせず遊ぶことが可能です。 ただし、20~25時の混雑している時間帯はテーブルが埋まっていることもあるので、ゆっくりプレイしたい場合、早めの時間がおすすめです。 カジノで荷物を預けられる? セブ島のカジノでは、入り口で荷物を預けることが可能です。大きなバッグやスーツケースは、カジノ内に持ち込めないため、預けるようにしましょう。 セブ島のカジノにVIPルームはある? はい、セブ島のカジノにはVIPルームが用意されています。 VIPルームは高額ベットが可能で、専属のディーラーが付き、プライベートな空間でプレイできるのが特徴です。入場には特定の条件があることが多いため、利用したい場合はスタッフに確認しましょう。 まとめ セブ島のカジノはミニマムベットが低いため比較的初心者でも楽しめるでしょう。スロットやブラックジャック、ポーカーなど、予算を決めて好きなゲームをプレイすると良いです。 また、VIPルームもあるため上級者でも楽しめます。 リゾート気分を味わいながらセブ島のカジノを満喫しましょう。

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オランゴ島 観光スポット

オランゴ島の観光スポットは?水上レストランやシュノーケルスポット、移動方法まで全て紹介!

「オランゴ島に行きたいけど行き方がわからない」 「オランゴ島の観光スポットは?」 マクタン島からフェリーに揺られて15分で到着するオランゴ島は、セブ島とは違いフィリピンの田舎文化が残る島です。 ボホール島やオスロブなどよりもアクセスが良く、似たような雰囲気があるため非常におすすめな島になります。 本記事ではそんなオランゴ島の観光スポットやフェリーの運航時刻、シュノーケルスポットなどについて紹介します。 本記事を参考にすることでオランゴ島に行く際、大満喫できるでしょう。 オランゴ島とは オランゴ島は、2020年時点で人口が41,000人、大きさは1,100ヘクタールある自然豊かな観光地です。 ビーチやマングローブ、サンゴ礁が魅力。特にバードウォッチングができる「Wildlife Sanctuary(野生動物保護区)」は、自然愛好家にとって見逃せないスポットです。 さらに、島周辺の海はシュノーケリングやダイビングにも最適で、多くの観光客が訪れています。オランゴ島はマクタン島からフェリーで約15分の距離にあり、ボホール島やオスロブに行くのは遠すぎるという方におすすめです。 オランゴ島へツアーで行く方法 オランゴ島へは、ツアーに参加することで効率よく楽しむことができます。 セブ島やマクタン島の場合、タクシーや配車アプリがあるので移動が簡単ですが、オランゴ島はトライシクルやバイクタクシーしかなく、値段や目的地を自ら伝える必要があります。 また、田舎のため観光地を見つけにくくスケジュール通りに巡れないこともあるかもしれません。 ツアーであれば、ガイドが同行してスケジュール通りにオランゴ島を巡れて、満喫できるでしょう。 セブホッピーのツアーでは、フィリピン住民が住む民家にお邪魔したり、鶏を捌けたりするローカル体験ツアーも実施しております。日本ではできない体験なので、ぜひ参加してみてください。 オランゴ島へ自力で行く方法 オランゴ島へは自力でも行けます。 自力で行くためには以下を知る必要があるため参考にしてください。 セブシティから港まで行く オランゴ島へ自力で行くには、まずセブシティからマクタン島の「Angasil Port(アンガシル港)」まで向かいます。タクシーや配車アプリのGrabを利用すると、30〜50分ほどで到着します。 港でチケットを購入する Angasil Portに到着したら、フェリーチケットを購入します。料金は片道40ペソ(100円)とリーズナブルです。 港の左側の小さな小屋がチケット売り場になります。 オランゴ島のフェリー時刻表 オランゴ島行きのフェリーには時刻表がありません。 始発は6時頃、最終は20時頃までになります。満員になり次第、フェリーが出発する仕組みなので、乗船してすぐに出発することもあれば15分以上待つこともあります。 フェリーに乗車する チケットを購入したら、フェリーに乗り込みます。多いと100人近くのフィリピン人が乗船するため、荷物はしっかりと管理しましょう。 また、フェリーに乗る前にトイレを済ませておくと良いです。 オランゴ島へ到着 オランゴ島の港に到着。港周辺にはトライシクルやバイクタクシーが待機しているため、目的地が遠い際は利用しましょう。 オランゴ島内の移動方法 オランゴ島には、タクシーがありません。また、配車アプリのGrabやバイクタクシー配車アプリMaximなども利用できません。オランゴ年までの移動手段は以下になるため参考にしてください。 トライシクル バイクタクシー レンタル自転車 レンタルバイク トライシクル トライシクルは、フィリピンの田舎全土で利用されており、オランゴ島でも主要な移動手段として使われています。 バイクにサイドカーが取り付けられており、最大5人程度が乗車可能です。 料金は交渉制が多く、距離や人数によって異なります。特に観光客に対しては高い値段を提案されることも多いです。そのため、複数人のトライシクルドライバーに値段を尋ねて最安値のトライシクルに乗車するようにしましょう。 バイクタクシー バイクタクシーは、バイクの後ろに乗車して移動する方法です。 定員は1人なため、個人移動の際に利用すると良いでしょう。また、トライシクルよりも速く移動できるため、急用がある際に利用すると良いです。 トライシクル同様、値段交渉が必要なため相場がわからない際は、複数人のバイクドライバーに尋ねると良いでしょう。 レンタル自転車 オランゴ島をゆっくりと自分のペースで探索したい方には、レンタル自転車が最適です。 オランゴ島にはレンタル自転車を借りられる場所が複数箇所あり、1時間単位でレンタルできます。海沿いを自転車で走ることも可能なので、南国の空気を肌で感じられるでしょう。 レンタルバイク より効率的かつ自由にオランゴ島を巡りたい場合は、レンタルバイクがおすすめです。レンタルバイクは現地のレンタルショップや宿泊施設で手配でき、1日単位で借りられます。 バイクを使えば港から遠い観光スポットにも短時間で到達でき、限られた時間を有効活用できます。 しかし、オランゴ島の道路は整備されていないことが多々あるため、運転には十分注意しましょう。 オランゴ島の観光スポット オランゴ島は、自然環境に恵まれ、観光スポットも豊富です。ビーチでのんびり過ごしたり、野生動物を観察したり、水上レストランで新鮮なシーフードを楽しむなど、多彩なアクティビティが体験できます。 シャララビーチ シャララビーチは、オランゴ島を代表するビーチのひとつで、フィリピン人からも人気です。砂浜が広がっており、ビーチバレーもできます。浅瀬の海が広がっているため小さいお子様でも遊ぶことができるでしょう。 Wildlife Sanctuary オランゴ島の「Wildlife Sanctuary(野生動物保護区)」は、野鳥の楽園として知られる自然保護区です。 渡り鳥の中継地として重要な役割を果たしており、多くの希少な鳥類が季節ごとに観察できます。バードウォッチング用の展望台が設置されているため、自然愛好家や写真好きにはたまらないスポットです。 サン・ヴィチェンテ・マリーン自然保護区 サン・ヴィチェンテ・マリーン自然保護区は長い桟橋が有名で、シュノーケリングやダイビングを楽しむ観光客に人気のスポットです。 サンゴ礁や色とりどりの熱帯魚が住んでおり、美しさに圧倒されるでしょう。現地ではガイド付きのシュノーケリングツアーも開催されており、初心者でも安心して参加できます。 パグウトランキャンプ パグウトランキャンプ(Pag Utlan Camp)はキャンプ場で、お酒を飲んだり、バーベキューを楽しんだりできる場所です。 芝生に座りながら綺麗な海を眺められるので心身ともにリフレッシュできるでしょう。 オランゴ島の水上レストラン オランゴ島の水上レストランは3店舗あり、オランゴ島近海で取れた新鮮なシーフード料理を楽しむことができます。 海の上に建てられたレストランはフィリピン独特の雰囲気があり、心地良い海風を感じながら食事ができます。特にエビやカニ、貝を使った料理は絶品です。家族や友人と一緒に、海の幸を堪能しましょう。 オランゴ島での過ごし方 オランゴ島はフィリピンの中でも田舎なため、セブシティーではできない体験ができます。島内や島外の海でも楽しめるため、ぜひオランゴ島での過ごし方を参考にして満喫してください。 シュノーケル オランゴ島には自然保護区に指定されている「サン・ヴィチェンテ・マリーン」があり、シュノーケリングの名所として有名です。ライフジャケットもレンタル可能なので家族連れでも楽しめる場所になってます。 ローカルマーケット セブ島にもローカルマーケットはありますが、オランゴ島のローカルマーケットは、田舎なので独特な雰囲気があります。日本では見たことがない野菜やフルーツ、常温で置かれている肉類など、フィリピン独特の現場を見学できます。 お土産になりそうなものは販売されていませんが、マンゴーやココナッツなどを購入してその場で食べることは可能です。 カヤック 穏やかな海に囲まれたオランゴ島は、波が低いためカヤック体験が非常に人気です。 自分のペースで自由に海上を散策でき、海を覗き込めば海底のサンゴや魚が見えることもあります。特に朝や夕方は気温も穏やかで、日差しが優しく、より快適に楽しめます。 カヤックは初心者でも簡単に操作できるため、家族連れやカップルにもおすすめです。 パラセーリング オランゴ島ではパラセーリングも楽しむことができ、空中から島全体と青い海を一望できます。 専用のパラシュートを背負い、ボートで引っ張られながら空高く舞い上がる瞬間はスリル満点。高所から見るオランゴ島の海の美しさは圧巻です。写真や動画を撮影できるプランも多く、思い出に残る体験ができるでしょう。 ジェットスキー スピード感あふれるアクティビティを楽しみたいなら、ジェットスキーがおすすめです。オランゴ島周辺の穏やかな海を自由自在に駆け抜ける爽快感は、一度体験したら忘れられないでしょう。 また、日本では免許が必要ですが、フィリピンは免許が必要ないため誰でも運転可能です。 初心者でもインストラクターが操作方法を教えてくれるため、安心して挑戦できます。 バナナボート 友人や家族と一緒に楽しむなら、バナナボートは外せません。バナナボートには最大8人が乗れるため、大人数でオランゴ島に行く際も楽しめるでしょう。   オランゴ島にツアーで行くメリット オランゴ島の観光スポットや過ごし方を紹介して「自力でも行けそう」と思われた方もいらっしゃるでしょう。 しかし、ツアーに参加してオランゴ島に行くことにより、自力では行けない場所や体験ができます。以下ではセブホッピーならではのツアー参加メリットを紹介します。 フィリピン人が住む民家を見学できる フィリピンの田舎暮らし体験ができる 効率的に移動できる フィリピン人が住む民家を見学できる オランゴ島ツアーに参加すると、オランゴ島の一般的なフィリピン人の生活を垣間見ることができます。 民家を訪問し、地元の人々の暮らしぶりや文化、食事スタイルなどを直接体験することで衝撃を受けるでしょう。 フィリピンの田舎暮らし体験ができる オランゴ島ツアーではフィリピンの田舎暮らしを体験できます。以下のように日本では体験できないことばかりです。 フィリピン料理作り体験 生きた鶏の調理 民家見学 また、セブ島やマニラなどの都会に住んでいるフィリピン人と、オランゴ島に住んでいるローカルの方は生活様式が違うため、貴重な文化や風習なども体験できるかもしれません。 プラン通り効率的に移動できる オランゴ島には公共交通機関が少ないため、個人で観光スポットを巡るには時間と労力がかかります。 ツアーではセブ島に詳しいガイドが民家や海にお連れするため、効率的に主要な観光地を巡ることができます。ツアー料金に移動手段や入場料、ランチ代などすべてが含まれているため、コストパフォーマンスも良いです。   まとめ オランゴ島は、自然保護区に指定されている海や、独自のローカルマーケットがあり、普段は体験できないことができる場所です。 また、シュノーケルやパラセーリングなどのアクティビティも人気で、お子様でも問題なく参加できます。 オランゴ島ツアーでは、自力で体験できないことも体験できるため、ぜひツアーに参加することも検討してみてください。

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